ディープラーニング関係の発表は約50件 - GTC 2016が開幕
IBM東京研究所のKazuaki Ishizaki氏による「Easy and High Performance GPU Programming for Java Programmers」
NECのKohei KaiGai氏による「In-Place Computing on PostgreSQL: SQL as a Shortcut of GPGPU」
東工大の額田准教授による「Transparent Checkpoint and Restart Technology for CUDA Applications」
などがある。
4日間で500以上のセッションというのは、平均的に10件程度のセッションが並列に行われる計算であり、頑張っても、1人では1/10程度のセッションにしか出席できないのであるが、読者の関心の高いであろうディープラーニング系のセッションを中心に引き続きレポートしていく予定である。