2016年4月7日 10:46
Phone Appliがトップシェア - Web統合電話帳のクライアントライセンス数
(PACD)の2015年12月末時点でのクライアントライセンス数は、前年同期比69%増となる58.8万ライセンスに拡大した。大手企業を中心に導入が進んでおり、ITサービス系企業から製造・商社・金融・流通など顧客層は幅広いとのこと。同社の強みはシスコシステムズのユニファイドコミュニケーション基盤「Cisco Unified Communications Manager」(CUCM)との接続技術の高さで、これまでにも数多くの実績を上げていると同社はいう。
2位は19.4%の日本証券テクノロジーで、2015年12月末時点のクライアントライセンス数は前年同期比90%増の15.2万ライセンスとほぼ倍増した。既存顧客の大口案件を複数獲得したことに加え、幅広い業種で新規顧客を開拓したことが実績拡大につながったという。同社は金融系向けの案件で多くの実績を持っており、顧客からも高い信頼を得ているという。この実績の積み重ねが既存顧客の拡張案件や金融系以外の新たな顧客獲得につながっていると、同社は見ている。
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