2016年4月26日 23:00
HIPHOP×アイドルの融合! 待望のメジャーデビューをはたすlyrical schoolの魅力
○待望のメジャーデビュー! lyrical schoolからのメッセージ
――まずは自己紹介をお願いします
mei「赤色担当のmeiです。ライブではけっこう煽り役です」
yumi「グレー担当のyumiです。珍しいカラーなので覚えてください!」
minan「紫担当のminanです。身長が一番大きい168cmです」
ami「オレンジのamiです。ライブでは三つ編みのおさげにしているのでチェックしてください」
――lyrical schoolは4月27日にメジャーデビューとなるわけですが、ユニット結成当初からラップをやっていたのですか?
yumi「ユニットとしては最初からラップをやっていました。ただ、最初は『tengal6』という名前で、HIPHOPのアイドルグループとして集まったんですよ。あくまでもHIPHOPのグループということだったので、ダンスをやるグループだと思っていたメンバーが多かったです」
mei「私も最初はHIPHOPと聞いて、ダンスのユニットだと思っていました。ガツガツ踊る、カッコいいグループになるんだろうなって」
――皆さん、ラップの経験はなかったんですね
mei「HIPHOPの経験がない子たちを集めるというコンセプトだったので、特にラップは経験のない子ばかりでした。