くらし情報『松田聖子ものまね歴29年・まねだ聖子、“1点特化”の覚悟と探求「今もまだ完成してない」』

2022年9月10日 10:00

松田聖子ものまね歴29年・まねだ聖子、“1点特化”の覚悟と探求「今もまだ完成してない」

松田聖子ものまね歴29年・まねだ聖子、“1点特化”の覚悟と探求「今もまだ完成してない」

●松田聖子ものまねとの出合い
ニッチロー、小石田純一、坂本冬休み、NinKi Kids――。松村邦洋、原口あきまさ、ホリ、JPらが多彩なものまねを武器にする一方で、一点特化ものまねを極める芸人たちがいる。その代表格の一人が、まねだ聖子だ。

数々のものまねスターを輩出してきた名門、ものまねショーレストラン「そっくり館キサラ」のステージを中心に、松田聖子のアイドル時代の歌、現代のコンサートを再現しているまねだ。現在はライブ配信アプリ「17LIVE」のライバーとしても精力的に活動し、人気を博している。

今年29年目を迎えた“松田聖子ものまね”との出合いはどのようなものだったのか。そして、コロナ禍のピンチを救う代打出演でテレビ業界を沸かせるものまね芸人たちの実力、“キサラ芸人”のオードリー、はなわのブレイク前夜についても語った。

○■きっかけはマドンナのそっくりさん

――まねださんはどのような経緯で、キサラの舞台に立つようになったんですか?

ものまね番組に出演したときに、キサラのスケジュール管理の仕事をしていた今の主人(※ゴジーラ久山)に声をかけてもらって、キサラに出演するようになりました。

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