中条あやみ&ケンコバ、竹内涼真の“お祭りの思い出”にツッコミ「危ないよ(笑)」
初めてその日に手を繋いだんですけど、人混みちょっと抜けようかって、抜けたら手を繋いでいる人が全然知らないおばさんだったんですよ。
竹内:気まずいですね(笑)。
ケンドーコバヤシ:それはそれでそんな嫌いじゃないんで(笑)。嫌いじゃない言うたらアレやけど(笑)。
中条:ハロウィンの季節の時に家に帰ってくる時に、マンション上がって自分の部屋に戻ろうと思ったら、後ろに視線を感じて。あれ、視線感じる……怖い……と思ってハッて見たら、ハロウィンのお化けのおもちゃが玄関の前に飾ってあって、それがすごい怖くて、毎回それに毎年ビックリするという(笑)。
ケンドーコバヤシ:そろそろ慣れてよ(笑)。そろそろハロウィンも定番化しているでしょ(笑)。
中条:毎回その季節になると、ちゃんとその人形が置かれるので、すごいびっくりするんですよ。毎年レパートリーも変わってくるんですよ。どんどんどんどん怖くなってくるので、毎年ヒヤヒヤしながら帰ってました。
ケンドーコバヤシ:今年は覚悟して帰ったら大丈夫やから(笑)。
中条:そうですね(笑)。
竹内:21歳の時に、ハロウィンの日に都内でみんなで集まって飲もうかってなって、何かやっぱり仮装したくて、金のドーランを顔に塗っていったんですけど、顔に塗りすぎて、顔の皮膚呼吸ができなくなって。