くらし情報『長谷川博己が思う“本物”とは? 「そんな人間に自分もなれたら」』

長谷川博己が思う“本物”とは? 「そんな人間に自分もなれたら」

長谷川博己が思う“本物”とは? 「そんな人間に自分もなれたら」

俳優の長谷川博己が出演する、三井住友トラストクラブ「ダイナースクラブ」のWEB動画「本物は、ずっと残る。本物のステータス」編が4日に公開された。

今回の動画のテーマ「本物の価値」を演説するシーンでは、長谷川が監督からの「もっと勢いよく(腕を)出してみてください」などの指示を聞きつつ、「もうちょっと下げたほうがいいですか?」「もっとこう(後ろに)します?」と自ら演技の提案。監督からの細かい指導にも瞬時に対応していた。

クレジットカードを回すシーンでは、本物のマジシャンからレクチャーを受けた長谷川が何度も寡黙にトライ。現場から「お〜! すごい」と歓声があがるも、「ああ……」「もう1回いいですか?」 と、自身が納得いくまで演技と向き合うストイックさもうかがえた。
○■長谷川博己インタビュー

――今回のCM撮影を振り返って、感想や見どころをお聞かせください。

とても楽しかったです。
ダイナースクラブのステータスを演説的に語るというのが今回のCMのテーマ。いろんなカメラワークを駆使して作っていて、とても出来上がりが楽しみです。

――撮影中、苦労したこところはありますか?

絵と芝居の感覚が上手くすり合わないところがあったが、監督と相談しながらすり合わせてやりました。

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