2022年11月16日 00:00
神木隆之介、“同級生”山田涼介との高校エピソード披露「彼のおかげで…」
神木:あれ、お久しぶりですね。
中川:細杉つなぎ留めております。ぎりぎりのところで。お久しぶりでございます。もうね、自分が出てないこのシリーズを家で見るたびにビクビクしてますよ。もう呼ばれないんじゃないかと。
神木:みんな会いたいって言ってましたよ。(中川さん)いつかな、いつかなって。
中川:久々に来るとやっぱここで残さないとっていうね。爪痕を。毎回肩回しすぎちゃって、力入れすぎちゃうんですよ。
神木:走り方とかね気合い入ってましたもんね。だって3日前くらいから考えてたって。
中川:もちろんもちろん。ここも下見来てますし。
西野七瀬:えー! ここ? ロケハンみたいな?
中川:この地面の感じとかもあるんで。
どういう風に細杉だったら走るかなっていうのはすごく。出せましたね。
西野:出てました! (後ろから見ても)素晴らしかったです。
中川:一番大事にしてるポイントは、運動量と移動距離が見合ってないっていう。運動量にしては全然進んでいないというのが今回のテーマですからね。西野:2人を追い立てる機会はないので、楽しかったですね。
神木:幸せですね。めったにない(追い立てる)