くらし情報『ブラマヨ吉田、長谷川豊アナを擁護「本気のジャーナリストを殺されたくない」』

2016年9月30日 19:35

ブラマヨ吉田、長谷川豊アナを擁護「本気のジャーナリストを殺されたくない」

使える薬は一人分しかない。どっちに使う?悲しい質問。考えたくもない。ただ、今のままでは一人分しか用意できないんじゃないの?」と自分なりに噛み砕いて説明。「結局己頑張りもせず、ただただ甘え、何かあった時だけよろしくお願いいたします!それは無理や。通じない。破綻してんねん。登ろうとしろ。
そしてその時ケガしたらみんなで助け合おう。それだけの事」と続けた。

さらに、「本気のジャーナリストを殺されたくはないです」「悪意が無いのは読んだらわかる」などと擁護。「大切な事と思い、皆様と語りたかった」との思いも伝え、「それにしても、口が悪い人多いですね。それじゃあ語り合えない。そういう場にいつかしたいけど、まだまだでした」と残念がり、「これは昔からの性分でね。クラスでいじめられてる奴がいても、この人そんな悪ないやろ、と思ったら味方します。味方どころかついて行くぜ」とつづった。


長谷川は、今月19日付の公式ブログに「自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ!無理だと泣くならそのまま殺せ!」というタイトルで記事を掲載。その後、タイトルなどを修正したが、多くの批判が集中し、番組を降板することになった。

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