2016年10月28日 19:43
のん、監督から"声優"演技「誇らしい」と絶賛され恐縮
とアピール。「生きるということに涙があふれてくる…涙が悲しいものではなく、何があっても生活を続けるという力強さに心が震える映画だと思います」と作品の魅力を伝えた。
監督は、「(戦争の時代を)単純に想像するのではなく、この時代はこんな時代だったんだなと確かな手ごたえを感じたくてこの映画を作りました」と映画化を決めた思いを告白。のんの演技について、広島弁をしっかりものにし、「最もナチュラルに存在しているすずさんを演じることができて、彼女のことが誇らしい」と絶賛すると、のんは隣で恐縮していた。
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