2023年1月17日 19:41
中島裕翔、ピンチの時はHey! Say! JUMP「誰かが必ず助けに…」30歳に向けての抱負も
と苦笑。「たぶん、最初はスタンプを送って茶化してくると思うんですよ。こっちがちょっとイライラして『本当なんだよ』と写真とかを送ったりします。JUMPと会話していると面白くて、本当にくだらないことをポンポンポンとつぶやいたりするので、もしかしたら最初は取り合ってもらえないかもしれないです」と想像していた。
また、この日は作品にちなみ「穴」という文字を使った2023年の抱負というテーマもあり、監督は「穴のない脚本作り」、奈緒は「スケジュールの穴を大切に過ごす」とそれぞれ掲げる。中島は「アナーキーな役をやりたい」というフリップを掲げ、「すっげえ恥ずかしいですよ! だから、最後にこれはやだなあと思って。2人とも普通に“穴”を使ってるんですけど、僕だけダジャレ」と恥ずかしがる様子も。「今年、僕は30(歳)の年なんですけど、ようやく『#マンホール』でやるような、ちょっとダークな役ができるようになってきたので、もっとぶっ飛んだ役にチャレンジしてみたい」と意欲を燃やした。
作中でもかなり汚れているが、中島は「監督は、スーツを着ててどんどん汚れていく様を『ジョーカーみたいにしたいよね』とおっしゃってましたね。