中条あやみ、ケンコバ&竹内涼真に悩みを告白 アドバイスは「カツ丼を食え」
に行っちゃってたのかなって。
竹内:なぜですか?
中条:なんでかはちょっとわからない……。
ケンドーコバヤシ:まぁ、信頼と実績がありますからね。カツ丼がいいと思います。
中条:カツ丼をしっかり食べて試してみたいなと思います。
――コミックシーモアが100万冊を超える業界最大級の作品数を誇ることにちなんで、ご自身の最大級のエピソードを教えてください。
ケンドーコバヤシ:岩手県の名物を全部食べるというロケがあって、最後の最後にわんこそばだったんですけど、さすがにもう食べられないな、という状態で123杯まで食べられました。
竹内:123杯!? イメージできないです。
ケンドーコバヤシ:ベストコンディションで食べてみたいですね。ベストコンディションだったら200杯食べられるんじゃないかと。
中条:最近お香(アロマ)を焚くのにハマっていて、それで色んな種類のお香が家にありすぎて、収納に収まりきらないくらい。
竹内:レンタルスペース借りるくらい?
中条:レンタルスペース借りるくらいの(笑)!
竹内:嘘ですね。
ケンドーコバヤシ:ちなみに何種類くらい?
中条:本当に100……あ、それはちょっと盛ったんですけど、まぁ50くらいは……。