くらし情報『日向坂46、初の横浜スタジアム公演2日間で7万4,000人動員 新曲も初披露』

日向坂46、初の横浜スタジアム公演2日間で7万4,000人動員 新曲も初披露

、2期生が「Dash&Rush」、そして1期生が「好きということは……」を歌唱。トップバッターを務めた4期生は、昨年の「3回目のひな誕祭」開催時はメンバー募集が行われている最中だったそうで、正源司陽子は、1年前のこの日に応募したことを明かし、「ひゃー、感動だね」と胸がいっぱいの様子。さらに最年少の渡辺莉奈も、携帯で応募する際に電波が悪くて何度も送信し直したエピソードを話し、「あそこで諦めたらここにいなかった」としみじみ語った。

その後、けやき坂時代の楽曲「ハッピーオーラ」や「ひらがなで恋したい」、「線香花火が消えるまで」など懐かしい曲を披露したほか、佐々木の「ただいまより始球式を行います!」というアナウンスとともに、山口陽世と前横浜DeNAベイスターズ監督のアレックス・ラミレスが登場。ラミレスをキャッチャーに、美しいピッチングフォームで見事な投球を見せた。

ラストは「知らないうちに愛されていた」で会場が一体になってサビを歌唱し、本編の幕を閉じた。

アンコール明けには、丹生明里が初センターを務める新曲「One choice」を初披露。歌い終わった丹生は、涙目になりながら「本当にこのような素敵な景色をつくってくださってとてもうれしいですし、いっぱいメンバーと目が合って、すごいパフォーマンスをしてて楽しかったです。

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