GENERATIONS、新たなホラー「存分にビビって」少女・さなのサプライズ登場に客悲鳴
という佐野に、片寄は「玲於は全然関係ないところで『うわっ、やめろよ』とか言ってたもん」と試写の様子を暴露。佐野は「マキタさんが部屋にいるだけでうわって言ってましたもん。くるかくるか、みたいなポイントがたくさん散りばめられてる映画にもなってるので、おそるおそる見てください」とアピールした。
この日はサプライズで少女・さなが登場し、客席は悲鳴でパニックに。しかし、さなが無言でカセットテープを配り始めると、もらった客は歓喜し、キャスト陣も「めっちゃシュールなんだけど」「新しいファンサービス」「なんかティッシュ渡してるみたい」「けっこう量持ってるよ」と声をかける。
さらに壇上に来たさなは関口、白濱、数原、佐野にテープを渡し、白濱は「あげる人とあげない人があるの?」とツッコミ。裏側にはQRコードが記されていたようで、数原は「さなのLINEじゃない?」と期待していた。
さなに持っていかれたイベントとなったものの、最後にリーダーの白濱は「本当にホラーが怖いなと思う人もいるかもしれないんですけど、GENERATIONSの楽曲も流れてたり、ライブシーンもあったり。
その楽曲も違和感なく出てきたりするので、その辺を見てもらえれば、ちょっとだけ怖さを和らげることもできる作品」