2017年11月18日 22:05
HIKAKIN、小学生からの質問に丁寧に回答「YouTuberで楽しい・つらいこと」
と視聴者に呼び掛けた。
囲み取材には朝日学生新聞社の小学6年生記者も参加し、「YouTuberになって1番楽しかった時は何ですか? また、つらかった時はありますか?」と質問。HIKAKINは「楽しかったことは……ありすぎて。僕はYouTuberという仕事がない時から趣味というか、楽しいから動画を上げていたら、気づいたら収入が発生して、気づいたら仕事にできたので。楽しいことだらけで、それだけ自由があります」と丁寧に説明。
「ですけど」と続け、「つらかったことは正直に言うと。毎日動画を上げるのが当たり前になっていたんですよね。この3~4年ぐらい。
それが次第に積み重なってきて疲れがたまるので。企画を考えて編集までみんな自分でひたすらやっているからリフレッシュもしながら。そういうところはみんなあるかなと思います」とYouTuberを続けていく上での負担にも言及していた。
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