くらし情報『『ゴジラ-1.0』全米週末興収約1,100万ドルでランキング3位の快挙! 邦画実写新記録も視野に』

2023年12月4日 17:48

『ゴジラ-1.0』全米週末興収約1,100万ドルでランキング3位の快挙! 邦画実写新記録も視野に

、アメリカの老舗エンターテインメント業界誌・VARIETYは「人々が怪獣映画に求めるものすべてがある」と称している。さらにアメリカを代表する新聞・The New York Timesでも好意的な紹介記事が載り、邦画実写作品での歴代全米興収ランキング1位である『子猫物語』(1989年公開/約1,328万ドル)の記録も近日中に超えることが予想され、全米で“ゴジラ旋風”を巻き起こしている。
○■山崎貴監督 コメント

アメリカでの反響の凄さにとても興奮しています。
Xでの感想も拝見させていただいていますが、
しっかり中身を理解した上での熱い感想にとても勇気づけられています。
劇場によっては拍手も起こっているとのこと。
我々のゴジラを暖かく迎えてくれてありがとうございます。

【編集部MEMO】
同作は、ゴジラ70周年記念作品であり、日本で製作された実写版ゴジラの30作品目という特別な節目である最新作。監督・脚本・VFXを、自身もゴジラのファンであることを公言する山崎貴が務め、主人公・敷島浩一を神木隆之介、ヒロイン・大石典子を浜辺美波が演じている。
さらに山田裕貴、青木崇高、吉岡秀隆、安藤サクラ、佐々木蔵之介といった、実力派俳優陣が勢揃いした。

(C)2023 TOHO CO., LTD.

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