くらし情報『津田健次郎、『映画 マイホームヒーロー』ラスボスに! 零花(齋藤飛鳥)は哲雄(佐々木蔵之介)に銃を』

2024年1月10日 07:00

津田健次郎、『映画 マイホームヒーロー』ラスボスに! 零花(齋藤飛鳥)は哲雄(佐々木蔵之介)に銃を

そこに謎の青年・大沢が近づく。切り取られる哲雄のシーンは壮絶で、予告のラストでは“最後の敵”となってしまう“最愛の娘”に銃を向けられる衝撃シーンも。

主演の佐々木蔵之介も、「ドラマでは哲雄は娘を守るために、殺人を犯してしまい、家族を守るために半グレと戦いました。そして、7年の時を経て、容疑者となった自分と娘への思いの葛藤が描かれ、さらに前にもまして知恵を出して半グレと戦います。サスペンスと家族愛、どちらもさらにスケールアップしているので楽しみにしていただきたいです」とコメントを寄せている。
○■津田健次郎 コメント

(本作のオファーを受けて)すごく嬉しかったですね。『マイホームヒーロー』という名前は知っていて、評判の高さも聞いてはいましたが、「え、ラスボス!?」と思い、非常に重大な役だと感じ、ありがたかったですし、嬉しかったです。事前に監督との打ち合わせがあって、台本を読んで色々用意してきた中で「ちょっと癖を強くしたい」というリクエストをいただいたんですが、それがめちゃめちゃ嬉しくて、「あっ、やって良いんですか!(笑)」とワクワクしました。
そこからとにかく癖が強くてインパクトがあるキャラクターにしていくために、人とのリズムや、喋り方、立ち振る舞い一つ一つに癖を持たせることで、全体の癖を強くできればと思いながら、志野というキャラクターを作り上げていきました。

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