2024年2月23日 01:00
Snow Man 佐久間大介、土屋太鳳の手を取り疾走 『マッチング』ファイナル予告
というメッセージや、輪花の手を取り走る吐夢、不気味な笑顔の車椅子の女(片岡礼子)、謎の女・節子(斉藤由貴)が登場し、輪花の「私だって、愛してた……」の一言で映像は締めくくられる。
【編集部MEMO】
映画『マッチング』(2月23日公開)は、内田英治が監督・脚本を務めるオリジナル映画。ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋太鳳)は、同僚から新しい出会いを勧められてマッチングアプリに登録する。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間大介)。アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。
(C)2024『マッチング』製作委員会配給:KADOKAWA
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