くらし情報『佐藤健、映画『四月になれば彼女は』に込めた思い「恋愛というものの真実を…」』

2024年3月4日 12:00

佐藤健、映画『四月になれば彼女は』に込めた思い「恋愛というものの真実を…」

佐藤健、映画『四月になれば彼女は』に込めた思い「恋愛というものの真実を…」

俳優の佐藤健が主演を務める、映画『四月になれば彼女は』(3月22日公開)のスペシャルインタビューPVが、公開された。

精神科医の藤代俊(佐藤)のもとに、かつての恋人・伊予田春(森七菜)から手紙が届く。“天空の鏡”と呼ばれるウユニ塩湖からの手紙には、10年前の初恋の記憶が書かれていた。ウユニ、プラハ、アイスランドと、その後も世界各地から春の手紙は届く。時を同じくして藤代は、婚約者の坂本弥生(長澤まさみ)と結婚の準備を進めていたが、弥生は「愛を終わらせない方法、それは何でしょう」という謎掛けだけを残して突然姿を消してしまう。春はなぜ手紙を書いてきたのか? 弥生はどこへ消えたのか? ふたつの謎が次第に繋がっていく。
○■佐藤健・長澤まさみ・森七菜、キャラクター像&注目ポイント語るインタビュー映像

今回公開となったPVは、キャストが自身の演じたキャラクター像や注目ポイントについて語ったインタビューに加え、初解禁となる現場でのメイキング映像がひとつなぎになった約4分間の映像。

本編撮影中のインタビューで佐藤は「ドキュメンタリー性みたいなものを大切にしたいと思っていました」「今回はできるだけ恋愛というものの真実を追求するような作品だなと思いました」

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.