くらし情報『風間俊介、出会った頃の岸谷五朗と同じ40歳になり感慨 “地球ゴージャス”の魅力を語る』

2024年4月25日 11:30

風間俊介、出会った頃の岸谷五朗と同じ40歳になり感慨 “地球ゴージャス”の魅力を語る

風間俊介、出会った頃の岸谷五朗と同じ40歳になり感慨 “地球ゴージャス”の魅力を語る

俳優の風間俊介が出演する、Daiwa House Special地球ゴージャス 三十周年記念公演『儚き光のラプソディ』(東京公演:明治座 4月28日〜5月26日、大阪公演:SkyシアターMBS 5月31日〜6月9日)が上演される。風間は2004年の地球ゴージャスVOL.7『クラウディア』、翌2005年の再演、2014年の地球ゴージャス VOL.13『クザリアーナの翼』に続く、10年ぶりの出演となる。

最初に出演した時は20歳だったという風間。演劇ユニット・地球ゴージャスを手がける岸谷五朗、そして寺脇康文によって鍛えられ、これまでも公演を見てきたというが、その魅力はどこにあったのか。出演する俳優の目線から聞いた。

○■10年周期で地球ゴージャス作品に出演する風間俊介

――地球ゴージャス30周年舞台のオファーを受けた時のお気持ちを、まず教えていただければと思います。

僕が地球ゴージャスに初めて出させていただいたのは20歳の時なので、20年前。その時にも冗談で「10年後、また」と言われたんですが、五朗さんは覚えている人なので、本当に10年後に『クザリアーナの翼』という作品がやってきました。

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