白濱亜嵐「7人のGENERATIONSを守れなくてごめんなさい」 関口メンディー卒業にリーダーとして思い語る
と言われたことをきっかけに「世界で活躍できる人になりたい」という思いが強くなってきたと明かした。
ほかのメンバー6人も、メンディーの卒業・退社についてそれぞれ思いを告白。リーダーの白濱亜嵐は「メンディーくんの今後のやりたいことや展望を聞けば聞くほど、正直LDHにいたままのほうがいいんじゃないか、GENERATIONSにいたほうが夢を叶えられるんじゃないかなと思いましたし、今もそう思っています」と述べ、「でも1人でやるという覚悟を決めた以上は、今のところではありますが、僕自身としてはメンディーくんがGENERATIONSに戻ってくるという選択肢はないです。グループを卒業するってすごく大きなことだと思っているので、そういう思いで旅立ってほしいなと思っています」と語った。
続けて、「卒業するにあたっていろんな噂が出ると思います。でも僕たちは決して喧嘩別れではないです。でもだからこそ難しいというか、もやっとする部分がすごく残っているものもあります。でも僕たちは13年間グループを結成してから一緒にいろんなことをやってきて歩みを進めてきました。
それだけは伝えたいなと思いました」と述べ、「ファンの皆様、リーダーとして『7人のGENERATIONSを守れなくて本当にごめんなさい』ということは伝えたいなと思っています」