くらし情報『菅野美穂、自由なトークで叶えたい夢は「カブトムシの幼虫を成虫に」 思いの詰まった手紙に涙も』

菅野美穂、自由なトークで叶えたい夢は「カブトムシの幼虫を成虫に」 思いの詰まった手紙に涙も

と唸っていた。

この日は、実際にバルーンカテーテルで4歳の息子の命が救われたという母親からの手紙を菅野が読み上げるという場面も。涙をこらえながら手紙を読んでいた菅野だが、読み終わってからも止まらないようで何度も目元を拭う。「このように思いの詰まったお手紙をいただきまして、本当に私も嬉しいですし、佳美さんが『私の命はもういいから(その知識を苦しんでいる人のために使って)』と言ったことが現実になって、たくさんの方の命が救われて、これからもそれは続いていくということが素晴らしいなと思いますし、本当に良かったなと思います」とコメント。「たくさんの思いの詰まったお手紙をいただきまして、私も本当に感激してます。その意味でも、この映画に参加させていただけたこと、幸運だなと思いました」と思いを表した。

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