くらし情報『柳楽優弥、『誰も知らない』以来4度目の韓国の映画祭でレッドカーペットに登場』

柳楽優弥、『誰も知らない』以来4度目の韓国の映画祭でレッドカーペットに登場

と映画祭を前に胸を高鳴らせていた。柳楽は2004年の映画『誰も知らない』で14歳の時に韓国の釜山映画祭に参加するなど、4度目の韓国訪問になる。

いよいよレッドカーペットの時間となり、柳楽は黒の正装、堤監督はネイビーの正装で、韓国の映画ファンが集まった熱気あふれるレッドカーペットに登場! 柳楽は映画祭に集まった観客の前で「来れて嬉しいです」と熱い気持ちを語った。

大きな拍手と歓声に包まれた2人はレッドカーペットを終えて「あっという間でしたね。でも映画が盛り上がっている場所なんだなというのを改めて感じました。想像以上ににぎやかな雰囲気だなと思いました」(柳楽)、「温かい人々に守られている映画祭だと実感しました」(堤監督)とその熱気に高揚しながらも、「我々の前にも物凄い数の人たちが歩いてましたし、我々の後にも物凄い有名な方々が歩いていましたから、こんなことは初めてです」と笑顔。 この日は、全94組のゲストがレッドカーペットを練り歩き、その中でも、本映画祭の「特別展」の主人公で、“韓国ドラマブーム”を巻き起こすきっかけとなった『愛の不時着』に主演し、韓国を代表する女優ソン・イェジンや、東方神起のメンバーとして世界中のファンを魅了し、以降シンガーソングライターや俳優として活躍するジェジュンも参加し、ファンに写真撮影など熱いファンサービスを繰り広げる場面も。

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