くらし情報『JO1川西拓実・木全翔也・金城碧海、FANTASTICSに「感謝しかない」「ツッコミの切れ味も…」』

JO1川西拓実・木全翔也・金城碧海、FANTASTICSに「感謝しかない」「ツッコミの切れ味も…」

とずっと夢に見ていた番組に自分が出ることになって。でもハンターが速くて、ミッションも難しいですし、テレビで見ている視聴者の皆さんにも緊迫感や緊張感が伝わる番組なんですけど、出てる方はさらに緊迫感があります。今回はドラマ仕立ての『逃走中』に出ることになって、本当に夢のようです。

木全:バラエティでこんなにドキドキできるって『逃走中』ならではのシステムなのかなと思いました。何かから逃げるって、すごく緊迫感がありますし、それがまた面白くて。僕の地元の名古屋でもとても流行っていて、逃走中ごっことかハンターのモノマネとかをやっていたので、その映画に自分が出ることになっているのがびっくりですし、本当に楽しい時間を過ごせました。

川西:僕はJO1としてデビューして間もない頃に、1度出させていただいて。その時は緊張していたし、ハンターもすごく怖くて、何もできなかったのを覚えています。
今回、この『逃走中』では頑張ったので、そこを見てほしいです。リベンジの気持ちで出演しました。○FANTASTICSは「すべてが素晴らしい」その姿から勉強

――FANTASTICSのお三方とも共演で、刺激を受けたところはありましたか?

木全:FANTASTICSさんは先輩ですし、テレビで見ていた方々と一緒にお仕事できることが光栄でした。

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