島田珠代、おのろけ全開 恋人・ひろしとの結婚を娘も応援「殿方はいたほうがいい」
と語る。
再婚のタイミングについては娘が高校を卒業してからと話していたが、娘も応援してくれているという。
「娘は『いずれ私も独り立ちするだろうし、その時にママがイライラしないように、殿方はいたほうがいい。ひろしは置いておきなさい』と言ってくれています(笑)」
すでに現在、ほぼ3人で生活している。
「ひろしは病院勤めで、コロナ禍でもあるので、何かあった時のために自分のマンションを残していますが、ほとんど毎日うちに来ていて、私よりもひろしのほうが娘と仲がいいくらいです」
娘の璃子さんとは、離れ離れに暮らしていた時期があった島田。元夫ががん発覚後に実家のある名古屋へ戻り、当時3歳だった璃子さんも連れていったのだ。そして元夫が他界した後、島田は中学生になった璃子さんと大阪で再び暮らすことに。最初はなかなか溝が埋まらなかったという親子関係だが、少しずつ修復することができたそうで、「徐々に親子の絆ができるんだなと感じています」としみじみと語る。
○ひろしは穏やかな性格「娘もなついている」
今は、ひろしを含め、3人でいい関係が築けているそうで、娘と大ゲンカをした時にひろしが間に入ってくれることもあるという。