山下幸輝率いるWILD BLUE、パフォーマンスに自信「全部が最高だと…」 グループの強みもアピール
宮武は「僕はメンバーと目が合うたびに、どんどん自分の士気が上がっていく感覚があって。5人でやったからこそ、いいパフォーマンスになったかなと思いました」と手応えを口にする。
鈴川が「メンバー5人で最初に目が合ったら緊張の糸がほどけ、自分たちらしさ、WILD BLUEらしさを全開で出せた」と述べると、池田も「舞台袖で急に緊張し始めて、大丈夫かな? と思ったけど、直弥くんが言ったように、メンバーと目線があった瞬間にその緊張がなくなり、純粋に楽しい時間になったなと思います」と同調。
鈴も「ファンの人がネームボートを持ってくれていたり、ペンライトでパフォーマンスしてくれていて、もっとたくさんパワーが出てみんなで楽しめました」と初パフォーマンスのステージを堪能できた様子だった。
今回の衣装のポイントについては山下が「デニムジャケットを脱いだらけっこうフォーマル目ですが、このデニムジャケットがワイルドさを表現できたかなと。手作りで作っていただいて、後ろもピカピカしていて、ステージで映えます」と、5人が揃って背中のスパンコールの刺繍を披露した。ちなみに「ファッションリーダーは?」と問われると、全員が宮武を差し、宮武も「僕です」