くらし情報『中島裕翔、赤楚衛二とのシーンに思い溢れ「すごく印象に残る場面」『366日』新キャスト8名』

中島裕翔、赤楚衛二とのシーンに思い溢れ「すごく印象に残る場面」『366日』新キャスト8名

でヒロインを演じ自身も沖縄出身の俳優・国仲涼子、美海の父・一馬役にはドラマ・映画など数多くの作品で幅広い役柄を演じるベテラン俳優・杉本哲太と、湊と美海の20年に渡る物語に深みと彩りをもたらす、幅広い世代の豪華俳優陣が集結した。
○中島裕翔 コメント

まずは、日々の生活から琉晴に近づいていくことを意識しました。沖縄での撮影中は地元の方と積極的にコミュニケーションを取り、方言の練習や文化を学んだりと、自分なりに役作りを徹底して撮影に臨めたと思います。
琉晴として現場で皆さんにどう接するか、スタンバイ時間から大事にしようという気持ちでいましたし、その思いが溢れた赤楚さん演じる湊とのシーンは、すごく印象に残る場面になっていると思います。
この映画は人とのご縁を大切にして、出会いや別れを一つ一つ刻みながらも生きていきたいなと思わせてくれる作品です。身近な人への感謝だったり、誰かを思って、この作品を見てくれたら嬉しいですし、何よりも美しい沖縄の景色と共に、感動と温かい気持ちをお届けできればと思います。○玉城ティナ コメント

香澄は演じる年齢の幅がすごく広い役だったので、ファッションやメイクなども踏まえて、色々アプローチを考えながらキャラクターを作っていきました。

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