くらし情報『ミセス 大森元貴、突発性難聴を抱えながらのライブツアー完走で涙「内心ドキドキ」』

ミセス 大森元貴、突発性難聴を抱えながらのライブツアー完走で涙「内心ドキドキ」

去年の11月、12月はいろんな制作時期と特番があって、いろんな準備があるなかでリハーサルを並行してやっていました。12月末から始めるツアーのリハを12月に入ってから始めたので2週間もなかった」と明かす。ライブ内の演出でダンスも披露しているが、「振り入れは動きとかも含めて7回しかしていない。やりながら覚えていったと言ったら語弊がありますけど、(ミスして)『やっちゃった!』と思う余裕もないくらいバタバタしてやっていました」と語った。

また、同ライブの公演中である今年1月に突発性難聴を発症したことを発表していた大森。当時の心境について「僕はツアー中に耳を患ったので、『これ公演どうなる!? 飛ばすかな……』と内心ドキドキしていたんですけど、ありがたいことに無事完走できて。完走し終えたときはみんなでちょっと涙ぐみました」と振り返った。

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