くらし情報『伊原六花、「関西演劇祭」アンバサダーに就任「すごくワクワク」 板尾創路も期待「女神様みたいな感じで…」』

伊原六花、「関西演劇祭」アンバサダーに就任「すごくワクワク」 板尾創路も期待「女神様みたいな感じで…」

こういう演劇の見方があったんだなと、数日通っていただければ間違いなくこの関西演劇祭にハマると思いますので、ご来場お待ちしております」と呼びかけた。

■伊原六花
幼少期よりバレエやコーラス、ダンスに親しむ。2017年に当時キャプテンを務めていた大阪府立登美丘高校ダンス部が日本高校ダンス部選手権で披露した「バブリーダンス」が話題となり、2018年に女優デビュー。近年の主な出演作に、舞台『ダブリンの鐘つきカビ人間』(24)、『夜の女たち』(22)、『海王星』『友達』(21)、ドラマ『肝臓を奪われた妻』(24・NTV)、『ブギウギ』(23-24・NHK)、『マイ・セカンド・アオハル』(23・TBS)、映画『リゾートバイト』、『地獄の花園』(21)などがある。 また12月13日に公開となる映画『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』に出演する。

■板尾創路
1963年生まれ、大阪府出身。NSC(吉本興業のタレント養成所)の4期生。相方のほんこんとお笑いコンビ・130Rを組み数々の番組で活躍。
2010年には『板尾創路の脱獄王』で長編映画監督デビューを果たし、『月光ノ仮面』(12)、『火花』(17)を監督。近年の出演作に、ドラマ『おちょやん』(20・NHK)

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