中町綾、モットーは「明るく楽しく」 CanCamモデル就任後の変化や飲食店挑戦も語る
また新たに自分に“喝”が入る出来事でもありました」と気合十分に臨んだ様子。
とはいえ専属モデルに決定した当時は不安もあったと明かす。
「プレッシャーというよりも、CanCamモデルの方やファンの方はもちろん、CanCam読者のみなさんが、ちゃんと私を受け止めてくれるかなとか、自分が浮かないように、ちゃんとCanCamに染まれるかなという不安はありました。でも、メイクや髪型もすべてCanCamぽく、かわいく仕上げてくださるので、その仕上がりを見て安心しましたし、 これからも頑張ろうという気持ちになれました」
やってみての感想は「まだたくさん撮影をやったわけじゃないので、少しずつ慣れていく感じですが、スタッフさんやCanCamモデルの方もすごく優しくて、温かく受け入れてくれたので、とてもやりやすい現場だなという印象です。また、自分が普段は着ないような洋服をたくさん着れることもすごく楽しいです」と笑顔を見せる。
CanCamモデルになったことで、新たな発見も多かったそうだ。「これまでの私は、大人っぽいOLコーデなどをやったことがなく、自分に似合うかどうかもわからなかったのですが、こういう服もけっこう似合うなとか、こういう色味もかわいいなとか、いろんな気づきがありました。