インパルス堤下「久しぶりに明るいフラッシュ」 主演映画会見で生き生き
小道具みたいので車が出てきて、僕が送り迎えをするシーンがありますけど」と説明。会見までの交通手段を聞かれると「もちろん電車です。電車大好きです!」とアピールして笑いを誘った。
また、「謹慎中は、反省の日々をずっと過ごしていました。外の方とも触れず」「去年の記憶が1カ月半くらいしかない」と謹慎期間を振り返った堤下。「現場に来ると、楽しいし、やりがいがあります」と復帰してあらためて現場の楽しさを感じているようで、今年の抱負を聞かれると「売れる! 売れることです!」と力強く答えた。
会見には、共演の川村ゆきえ、チャド・マレーン、古塩政由綾瀬市長、渋谷悠監督、源田泰章プロデューサーらも出席。堤下は、ほかの登壇者をいじったり、ツッコミを入れたり、キレのあるトークで会見を盛り上げた。
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