バッドボーイズ佐田、40歳のW成人式で「青春取り戻したい」
と呼びかける。
また、「当時の成人式では丁度雑誌に載っていた頃で自分の地元成人式では、あまり縁が無かった人にも沢山声掛けられました(笑)」と語るのは、かつて渋谷系ファッション誌『men’s egg』のカリスマモデルとして人気を博した“ピロム”こと植竹拓。「『二十歳の頃は自分が如何に目立つか?』と言う自分本位の式でしたが」と懐かしみ、「人生も中盤に差し掛かり40歳と言う年齢です。当時とは180度大きく環境が変わっている為、楽しみにしております」と喜びを伝える。
一方、以前からW成人式を知っていたというモデルの真山景子は、「私は実行委員をやった先輩から凄く青春できるから、参加するといいよ~!と聞いていたので、実行委員をやろうと決意しました」という報告も。「実際に一足お先にものすごく青春謳歌させてもらっています。私は14歳からお仕事をしていて20歳の成人式は仕事で出席できませんでした。その分も、なおさら熱い気持ちでW成人式をむかえたいと思っています!最高な思い出にしましょう!!」と意気込んでいる。
「毎年、いつまでも、40歳が輝いていてほしい」という願いのもと、成人式から20年を迎えた「40歳」