元モーニング娘。の市井紗耶香(40)が18日、自身のインスタグラムを更新。“13歳差”の長女(19)と三女(6)の2ショットを公開した。「長女の成人式、そして末っ子の七五三の前撮りをしました 13歳離れている姉妹 成人式と七五三」と報告し、娘たちの“W前撮り写真”をアップ。鮮やかな着物姿で手をつなぐ、ほほえましいシーンがとらえられている。市井は「この日を長く長く楽しみにしていた私は 艶やかなお着物姿を目の前に 言葉にならないほど心にグッと来るものがありました」としみじみ。最後には「次女も長男の成長もこれまた楽しみでなりません」と未来に思いを馳せた。この投稿に対して「わぁ〜素敵ですね 女の子がいると華やかで良いですね」「素敵なお写真ですね。人生で最高に幸せなひとときです」「長女の年齢時はお母さんはもうデビューしとったよな~」など、さまざまな声が寄せられている。
2024年03月19日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。無料の教室で大金を請求された話主人公は、もうすぐ成人式を迎える女子高校生です。自分で着つけがしたいと考えた主人公は、無料着つけ教室に行くことにしました。しかしそこで「教室は無料だけど、教材として使う着物は購入」と聞かされた主人公。着物を購入するお金がない主人公は、教室に参加せず帰宅することに。しかし後日、無料着つけ教室の店員から「250万円振り込んでください」と連絡が入ったのです。250万円の請求出典:Youtube「スカッとドラマ」「…は?どういうことですか?」と尋ねた主人公。すると店員は「ですから!」と言い、振り込みを要求する理由を説明しました。問題さあ、ここで問題です。250万円の振り込みを要求された理由とは?ヒント主人公は教室は「無料」と考え、参加の手続きを進めようとしていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「教室参加の申込書に署名したから」でした。店員は「契約書にサインした」と主張してきます。たしかに教室参加の申込書にサインをした主人公ですが、着物を買う契約書にはサインしていません。さらに「着物の購入が必要」と聞かされたのは、教室参加の申込書にサインをした後でした。着物を購入できない主人公は、その場で教室を辞退し書類の破棄を依頼していたはずですが…。それにもかかわらず「そんな覚えはない」と言い張る店員。困り果てた主人公は「詐欺に引っかかっちゃった」と母親に相談するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月16日ミュージカル俳優・井上芳雄(44)の妻で、俳優の知念里奈(43)が11日、自身のインスタグラムを更新。長男との2ショット写真を公開した。知念は「長男が成人しました」と報告し、親子ショットをアップ。「高校卒業も重なり感慨深い春です」としみじみとつづり、「まだまだ未熟で、教えなくてはならないことがたくさんあるなと日々小言が止まらないのですが 良いところがあるとしたら全てもらって欲しい。嫌なところは反面教師にして、私達より良くなってください。そして色んな事を超えて超えて、羽ばたいて欲しいなぁ。でもどんな風になっても、いてくれるだけて最高だからあまり気負わずに」と長男への思いを語った。ハッシュタグでは「#あはは #私 #うざいんです #わかってる #無問題 #オールオッケー」と茶目っ気たっぷりに自らへツッコミを入れつつ、長男へ「#愛してる」と伝えた。この投稿に「かっこいい感じ」「りなちゃんがお母さんとか羨ましすぎる 立派に育ててお母さん立派です」「一息の春ですねママ、お疲れ様でした」「伝えたいこと溢れる気持ち、わかります」「超素敵なお母さん」などの声が寄せられている。知念は、2005年にモデルの中村健太郎と結婚。06年3月に第1子長男が誕生したが、07年3月に離婚した。井上とは16年7月に再婚し、18年6月12日に第2子となる次男が誕生した。
2024年03月11日友だちのふりをした敵、「フレネミー」。ほとんど接点のないような人から悪口を言われたり、その根も葉もない悪口を告げ口されたり……。根っからの人見知りを自称するナエくまさんが中学生のときに経験した、フレネミーによる“理不尽”の数々をマンガ化!そのフレネミーの筆頭が、胡内さんとWちゃん。胡内さんは勝手な勘違いから「ナエくまさんがにらんできた」と濡れ衣を着せてきたり、ナエくまさんが別のクラスの知り合いと話していると「関わってはダメ!」と理不尽に怒り出したりする人物。一方、Wちゃんは同級生がナエくまさんの陰口を言うたびに告げ口をしてくる人物。さらに、ナエくまさんが髪型を変えた気恥ずかしさで「あまり人に見られたくないから、ほかのクラスには行かないで!」と伝えたにもかかわらず、そのお願いを無視したことも。それでもナエくまさんは2人と適度に距離を置きながら学校生活を送り、ついに中学校を卒業。 高校入学後、胡内さんともWちゃんとも疎遠になりますが……。 成人式の日に再会すると…? ※訂正:(誤)キャッチセールス→(正)アポイントメントセールス ※訂正:(誤)キャッチセールス→(正)アポイントメントセールス フレネミーの1人である胡内さんは、中学卒業後に街で見かけただけ。 もう1人のフレネミーであるWちゃんとは成人式に久しぶりに再会するも、それをきっかけにセールスの憂き目に遭い、改めてうんざり……。 それでも2人との関係が途切れた以上、とりあえず、2人の幸せを願うナエくまさんなのでした。 妹思いの女性に成長していた胡内さんは別として、久しぶりに再会したナエくまさんを勧誘するWちゃんには、あぜんとさせられますよね。 ナエくまさんが中学生のころから違和感を抱いていたWちゃんとは反対に、当時から誰にでもやさしかったあいちゃんは、ほかの同級生からしても同じ印象だった様子。すると、“まだまだ子ども”といったイメージのある中学生ですが、そのころに抱いた人への印象は、あながち間違ってもいないのかも……。 人は人生経験を重ねながらも、根っこの性格は変わらない。ナエくまさんのマンガから、そんな教訓を得た気がしませんか? 著者:マンガ家・イラストレーター ナエくま
2024年02月17日成人式といえば振袖のイメージがありますが、私が住んでいた地域は夏に成人式をするため洋装の人も多かったです。私は母から譲り受けたワンピースを着て参加したのですが……。 夏におこなわれる成人式私が住んでいた地域は冬になると雪が降り、外出もままなりません。そのため、一般的には1月におこなわれる成人式を夏に開催していました。季節柄、振袖を着る人はあまりおらずフォーマルな洋装をする人が多かったように思います。私も母から譲り受けたハイブランドのワンピースを着る予定でした。 母親は私よりも身長が低いため、母親が着ると膝丈のワンピースは私が着ると膝上に。しかし、許容範囲だろうと思いあまり深く考えず、私はそのワンピースを着て成人式に参加しました。 友人のひと言の意味は…成人式では久しぶりに会う友人も多く、会話も弾みます。ある友人と会ったとき、彼女から「そのワンピース、丈が短くない?」と言われました。私が母親のお下がりだと説明すると、彼女は「そうなんだ。丈が合っていないと思うから、座るときは気をつけてね」と言います。 私は彼女のアドバイスに軽くお礼をしたものの、「まあ、大丈夫だろう」と受け流してしまいました。そして、式典が始まる前に着席したのですが、なんだか周囲の視線が気になるのです。何かおかしいのかな……とふと足元を見ると、なんと座ったことでワンピースがずり上がり下着が見えそうになっていたのです。 ここでようやく友人が心配していた理由がわかりました。羽織るものも持っていなかったので、式典の間は必死にスカートを手で押さえていた私。一生に一度の成人式でしたが、本当に恥ずかしかったです。 母親からワンピースを譲り受けたときは、座ったときのことまで考えていませんでした。洋服はきちんと試着をして、自分の体型に合ったものを着ることが大切だと思い知らされた出来事です。 著者/匿名作画/あさうえさい ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2024年02月03日〇に入る文字は分かりますか?脳内トレーニングをスタートしましょう。意外と聞き覚えのある単語が完成しますよ。「ふ〇そ〇」に当てはまる文字は?成人式や卒業式、結婚式などで未婚の女性が着る和服のことで、長い袂(たもと)のある袖と、彩り鮮やかなデザインが特徴です!どんな文字が入るか、分かりましたか? 答えが気になる人はそのままスクロールしてみてください。さて、正解は…?正解は、「ふりそで(振り袖)」です!大人の未婚女性の第一礼服とされている振り袖は、結婚式や成人式、卒業式など、晴れの日をぱっと華やかに彩ってくれますよね。最近では、自分のパーソナルカラーに合わせて振り袖の色を選んだり、無地やレトロなデザインの振り袖も人気がありますよ!あなたは正解がすぐに分かりましたか? 穴埋め式脳トレクイズ、ぜひこれからも家族や友だちと一緒に楽しんでみてくださいね。※解答は複数ある場合があります
2024年01月24日【2024年成人式】着付け&ヘアアレンジのご紹介☆2024年成人式を迎えられた皆様おめでとうございます!SPLASHでもたくさんのお客様を担当させていただきました。今年も成人式を迎えられたお客様の着付け&ヘアアレンジをご紹介させていただきます。お着物だけでなく結婚式やパーティー、女子会など、特別な日のヘアアレンジはSPLASHにお任せください☆着付けはYUKAが担当させていただきます♪※ご了承をいただいた方をご掲載させていただいています。 この投稿をInstagramで見る SPLASH (名古屋市北区美容室)スプラッシュ(@splash_beautysalon)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る SPLASH (名古屋市北区美容室)スプラッシュ(@splash_beautysalon)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る SPLASH (名古屋市北区美容室)スプラッシュ(@splash_beautysalon)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る SPLASH (名古屋市北区美容室)スプラッシュ(@splash_beautysalon)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る SPLASH (名古屋市北区美容室)スプラッシュ(@splash_beautysalon)がシェアした投稿 来年の成人式のご予約、詳細はお店までお問合せください♪【SPLASH】〒462-0807愛知県名古屋市北区御成通2‐18クレド御成通1F地下鉄名城線「平安通」徒歩3分■営業時間平日10:00~18:30(パーマ・カラー)10:00~19:00(カット)土日祝9:00~17:00(パーマ・カラー)9:00~18:00(カット)■TEL予約専用:050-1864-8360■定休日毎週月曜・火曜■駐車場店舗前3台あり
2024年01月24日成人の日を迎えると、全国各地で成人式もとい『二十歳の記念式典』が開催されます。『大人』として認められることで、さまざまなことに対して自由が認められると同時に、相応の責任が生じるようになるもの。これまでを振り返ったり、襟を正したりすることで、新成人たちは人生における1つの区切りを体験するのです。新成人になった弟からの『お願い』てぃらのさうるす(@KBexVM8Idn6ae5N)さんがX(Twitter)に投稿したのは、成人の日に撮影した1枚の写真。晴れて新成人になった弟さんは、用意していたピカピカのスーツに身を包み、嬉しそうにしていました。そんな弟さんの口から飛び出たのは、家族への『お願い』。めでたいこの日に、弟さんがどうしてもやりたかったことが、なんだったかというと…。「猫と一緒に写真を撮りたい」何かの記念日に写真を撮り、思い出を残したいと考える人は少なくありません。弟さんは、大人としての第1歩を踏み出す記念すべきこの日に、大切な家族の一員である愛猫とも、一緒に写真を撮りたいと思ったのでしょう。スーツ姿でしっかりとポーズをとり、急に起こされて状況がまったく分かっていない愛猫とツーショット写真を撮ったのでした!猫の表情をよく見ると、頭に『?』マークが浮かんでいるように見えます。寝ぼけながら「なんかよく分かんないけど、嬉しそうに写真を撮ってる…」と思っているのかもしれません。ほほ笑ましいと同時に、じわじわと笑いを誘う1枚は拡散され、24万件を超える『いいね』が寄せられました!・状況が分かっていないのに、猫がちゃんとカメラ目線をくれていて最高!・「?」ってなっている猫ちゃんも、猫ちゃんと一緒に撮りたい弟さんも、かわいい。・こういうの大好き。かわいくて面白い写真、もっとちょうだい!なお、猫は弟さんのことが大好きで、いつも甘えているのだとか。撮影の理由を知ったら、「なら、もっとちゃんとした顔で撮ってもらえばよかったー!」と後悔するのかもしれませんね…![文・構成/grape編集部]
2024年01月24日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。250万円の請求がきた話成人式直前、主人公の娘のもとに着つけ教室から250万円の請求がきました。しかし娘はそんな契約をした覚えはないと言います。おかしいと思った主人公は着つけ教室に電話をしますが、つながらず…。数時間後に、ようやく着つけ教室の従業員から連絡がありました。サインをした覚えはない出典:Youtube「スカッとドラマ」主人公が説明をしても、従業員は「契約済みです」と言って話を聞こうとしません。そこで、主人公が「契約書を確認したい」と言うと…。問題さあ、ここで問題です。主人公が契約書を確認したいと言うと、従業員はなんと返答したでしょうか?ヒント通常ならばすぐに見せてくれるはずですが…。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「サインはあるが、見せることはできない」でした。それを聞いた主人公は「…はい?」と納得できません。そして後日、直接着つけ教室に行った母は従業員が契約書のサインをねつ造していたことを知るのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月20日2024年1月8日は『成人の日』でした。大人として新たな一歩を踏み出した新成人だけでなく、その多くの親が我が子の成長を見届けて嬉しく感じたことでしょう。タレントの千秋さんは『成人の日』にInstagramを更新。元夫でお笑いコンビ『ココリコ』の遠藤章造さんとの間に生まれた娘さんが、無事に成人を迎えたことを報告しました。娘が小さい時から、顔や姿はもちろん、手も、声も、影さえも絶対にSNSに載せなかったので、例えば島崎和歌子ちゃんからは「千秋本当に子どもいるの?嘘じゃなくて?」なんて冗談で言われたりしましたが、います。小学5年生で身長を抜かれました。クラス最速でした。(娘が大きいのではなくわたしが理由)約10年はシングルマザーでしたので、半分は1人で育てた気になっていますが、実際は、家族や周りのひとにいっぱい甘えて、大人みんなで育てた感じです。おかげで、周りが驚くコミュ力と、いつも安定したメンタル、明るくて優しくて無邪気で、わたしにだけ時々生意気な女の子になりました。月が綺麗!空が綺麗!とすぐ感動して友達やわたしと共有する純粋さやママ大好きとおくびにもなく人前でも言う素直さがありながらわたしと口喧嘩で負けず、論破してくる根性を持っています。chiaki77777ーより引用 この投稿をInstagramで見る 千秋/CHIAKITV/singer/Design/produce(@chiaki77777)がシェアした投稿 娘さんは素直な性格で、千秋さんとの口ゲンカにも負けない強さを持った素敵な大人に成長したといいます。これまで娘さんの写真を公開したことがなかったという、千秋さん。投稿された1枚には、艶やかな赤色の着物に金と黒の帯を締めた、オシャレな晴れ着姿の娘さんが写っていました。離婚後、シングルマザーとして子育てをしてきた千秋さんにとって、娘さんの成人は何より喜ばしいことだったはずです。コメントの最後には「ふー、肩の荷が降りた。頑張った、わたし。これから更に人生楽しむもんね」とつづっていました。ネット上では「昼休みに投稿を見て思わず泣いてしまった」「千秋さんの娘さんがもう成人なんて驚き」といった声が上がっています。子育てがひと段落した千秋さんは、今後ますます、自由にいろいろなことにチャレンジしそうですね。そんな姿に、励まされる人は多いでしょう。[文・構成/grape編集部]
2024年01月10日女優の小林星蘭(19)が1月8日、「スタジオアリス成人式振袖レンタル&前撮りパック“ふりホ”PRイベント」に登壇し、そこでの“激変した姿”にネット上で驚きの声があがっている。来年成人式を迎える小林は同イベントで振り袖姿を披露し、「成人式を迎えるまでの残り1年間を通じてたくさん感謝を伝えられるようにと、成人式の日に自分が二十歳としてふさわしい姿になれているように頑張りたい」と力強く語っていた。’09年に乳酸菌飲料・カルピスのCMで芸能界デビューを果たすと、幼稚園の先生役の長澤まさみ(36)に「せんせ、カルピチュ作って」と依頼する姿が“可愛らしい”とたちまち大人気に。これまで多数の映画やドラマ、CMに出演してきた。天才子役のイメージが強い小林が、振り袖が似合う大人の女性になっていたことにSNS上では驚く声があがった。《星蘭ちゃん面影無さすぎて凄い。成長すると顔の印象変わるタイプの子だったんだなぁ。自分があんまり変わらな質だから羨ましい》《まだ中学生くらいだと思っていたよ》《昔もめっちゃかわいかったけど、肌もピカピカでしっかり美人さんになってる》《星蘭ちゃんちょっと前に見た時からかなり垢抜けてて可愛い、、、、、流石芸能人、、、》同イベントで、「元々すごく人見知りだったんですけど、自らやってみたいって挑戦し始めたこのお仕事がきっかけで、いろんな人に出会えるようになったのはすごくいい経験。今ここまでやってて良かったなと思います」と語っていた小林。声優に挑戦するなどさらに活躍の場を広げる彼女の今後が楽しみだーー。
2024年01月10日女優の細川直美が10日に自身のアメブロを更新。長女の成人式に参加した日のコーディネートを公開した。この日、細川は「娘の成人式の際のコーデのupリクエストを頂いていました」と述べ「投稿させて頂きますね」とコメント。「夜で、ちょっとヨレヨレですが…」と椅子に座る自身の姿を公開し「この日は、とにかく娘の付き人として動ける服と靴で目立ち過ぎず でも、綺麗目の服装を意識しました」と説明した。続けて「tops.pants borders at balcony」と着用している服を紹介し、全身ショットも公開。「式典の際にはこちらのお洋服にジャケットを着用しましたよ」と説明し、ジャケットを着用した自身と振袖姿と長女との2ショットを公開した。また「昨年から着物選びや前撮りなどで色々と動いていた」といい「無事に成人の日が終わってホッとしています」と安堵した様子でコメント。「皆様からの温かいコメントも嬉しく読ませて頂きました 本当にありがとうございました」と感謝を述べ「これからも、家族共々どうぞ宜しくお願い致します」と呼びかけた。
2024年01月10日お笑いタレントの、やす子さんが、成人の日にあたる2024年1月8日にX(Twitter)を更新。新成人へのエールと、自身の成人式の思い出を投稿しました。やす子の忙しい成人式「成人おめでとうございます」という祝福の言葉とともに、やす子さんは1枚の写真を公開しています。振袖姿の友人たちと並んで、笑顔で写っているやす子さんの様子がこちら!成人おめでとうございます☺️☺️☺️☺️☺️☺️☺️☺️☺️☺️☺️成人式の写真を次の日警衛だったのですぐ京都に戻った記憶が…‼️自由に楽しい人生を〜 pic.twitter.com/a8nX3PXZy6 — やす子 (@yasuko_sma) January 8, 2024 当時、自衛官だったやす子さんは、パンツスーツの装いで、拳を握ったガッツポーズを決めています!翌日に、駐屯地での警戒や営門の監視などを行う『警衛勤務』があり、成人式の後すぐに京都府へ戻ったとのこと。やす子さんは、忙しい日々を送る中で、ほかの人と異なる道を選んだことを誰よりも感じていたことでしょう。そんなやす子さんが贈った「自由に楽しい人生を〜」というメッセージは、大勢の心に刺さりました。・仕事と成人式の両立、すごい!尊敬します!・素敵な笑顔でスーツ姿、かっこよすぎる。・「自由に楽しい人生を」という言葉にすべてが詰まっていますね。・被災地で頑張る隊員の中にも、成人を迎えた人がいるのかな。・私も成人式はスーツでした。自分の人生に誇りを持っています。十人十色の人生を歩んでいる、新成人。困難にぶつかることがあっても、やす子さんの言葉を思い出し、自分らしい選択をしていきたいですね。それぞれの未来が輝かしいものであることを、多くの人が祈っています。[文・構成/grape編集部]
2024年01月10日歌手でタレントの渡辺美奈代が8日に自身のアメブロを更新。タレントの次男・矢島名月の成人の記念に撮った親子ショットを公開した。この日、渡辺は「本日のお洋服」と自身の全身ショットを公開し「カーディガン、鞄・・・DIOR ブーツ・・・jimmy Choo」と説明。その後に更新したブログでは「二十歳のつどいを終えてスーツ姿の名月と記念写真」と述べ、スーツ姿の矢島との2ショットを公開した。また「名月の成人の記念に親子ショット」と矢島や夫との親子ショットも公開し「式典を終えてニコニコの名月を見ると幼い頃と何ら変わらない笑顔」と矢島の様子を報告。最後に「またいい思い出ができました!」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「成人おめでとうございます」「美男美女ファミリー」「とっても素敵な親子ショットですね」などのコメントが寄せられている。
2024年01月09日1月8日の成人の日に、広島市の広島サンプラザホールで令和6年広島市二十歳を祝うつどいが開催された。この式典のなかで公開された“広島に縁のある著名人”によるビデオメッセージの人選に注目が集まっている。今回の“成人式”は24年4月1日までに20歳を迎える広島市民1万1800人が対象で、多くの新成人がスーツや振り袖を身にまとい出席。人生の節目を祝うため、広島東洋カープの監督を務めている広島県広島市出身の新井貴浩氏(46)や、青山学院大学陸上部監督で広島県三原市出身の原晋氏(56)からビデオメッセージが寄せられた。そんな“人生の先輩”たちのなかに、ひときわ若い人物が。「タレントの鈴木福さん(19)から『本当に20歳おめでとうございます』と成人を祝うビデオメッセージが届いていたそうです。1歳の時にNHK・Eテレの『いないいないばあっ!』でデビューし芸歴18年の福さんですが、東京都出身で新成人たちにとって年下ということもあって、驚く人もいたと聞いています」(スポーツ紙記者)SNS上で、鈴木のビデオメッセージの画像が拡散すると、物議を醸していた。《広島市成人式に鈴木福登場(なんで?)年下に成人を祝われる(???)》《福さんだからな》《広島市内の成人式鈴木福からのビデオレターあったらしくてわろた》そこで本誌は、同会を主催・企画した広島市教育委員会に鈴木がビデオメッセージを送ることになった背景を聞いた。「広島市の広報番組『鈴木福のミミヨリ!ひろしま』(RCCテレビ)に出演していることや、広島東洋カープのファンであることから広島市に縁が深い鈴木福さんがいいのではないかと考え、お願いすることになりました。これは20歳を迎える新成人で構成される実行委員会の発案です。このオファーを快く引き受けていただき、ビデオメッセージを送ってもらいました。19歳であることは気にしていませんでしたね」(広島市教育委員会育成課担当者)6月で20歳を迎える鈴木。“福”呼ぶ一年となるか――。
2024年01月09日毎年、1月の第2月曜日に全国各地で行われる、成人式。大人の一員として認められたことを祝い、気持ちを新たにする行事であり、振り袖やスーツなどの晴れ着で出席するのが一般的です。一生に一度しかない、晴れ舞台。この日をめいいっぱい楽しむべく、気合を入れて服装を選ぶ人も少なくありません。この日のためにランウェイを設置している地域もあるため、もはや新成人のファッションショーといっても過言ではないでしょう。成人式のスーツに「違う、そうじゃない」「明日の成人式のスーツ、これでいいかな?」2024年の成人の日の前夜、そんな相談とともに1枚の写真を投稿したのは、エリナ(@eLiy_No7)さん。成人式に着ていく服装に悩むのは、きっと大半の人が通る道。一見、エリナさんの投稿が、特に珍しいものとは思えないでしょう。しかし、投稿は13万件もの『いいね』が寄せられるほどの反響を得る事態に。その理由は…公開された『スーツ』の写真を見れば分かるはずです!確かに『スーツ』だけど、そのスーツじゃない…!エリナさんが着ているのは、成人式で着用する一般的なスーツ…ではなく、物語に登場するヒーロースーツ!ちなみにこの『スーツ』は、映画『アベンジャーズ/エンドゲーム』でペッパー・ポッツが着ていた『アイアンマン・アーマー』。なんと、エリナさんの夫が制作したコスプレ衣装なのだとか!成人の日に合わせて、笑いを取るために写真を投稿したところ、予想以上の反響が上がり驚いたというエリナさん。斬新かつ、いろいろな意味で強い『一張羅』は、多くの人を笑顔にしてくれたようです!・確かに『スーツ』だけど…違う、そうじゃない!・これはこれでアリ!むしろ、本当にこれで出席してほしい。・いろいろと強すぎるわ!空から飛んできて、会場にかっこよく現れそう。もし、本当にこの『スーツ』で会場に現れたら、ヒーローの登場にその場が湧くことでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年01月09日成人の日は、社会的に『大人』の一員として認められたことを喜ぶ日。嬉しいのは、本人だけではありません。両親は、我が子が無事にこの日を迎えられたことを祝福し、『大人』としての人生のスタートを見届けるのです。そういった、たくさんの想いが詰まった記念すべき日だからこそ、多くの人は成人式に出席したり、写真を撮って記念に残したりしています。成人式の前撮りで、家族が受けた『リクエスト』2024年の成人の日に、新成人となった、えんがわ(@sushiko_engawa)さん。この日を迎えるにあたって、鮮やかな赤色の振り袖に身を包み、大好きな家族とともに前撮りをすることにします。えんがわさんには、前撮りでどうしてもやりたいことがありました。その夢を叶えるため、家族に伝えたところ、返ってきたのは「OK」のひと言。どのような前撮りになったかは、X(Twitter)に投稿された実際の写真をご覧ください!「成人式の前撮りッ!全力でやってくれて感謝ッ!」漫画家の荒木飛呂彦さんによる、人気漫画『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズ。作中やイラストで描かれる特徴的かつスタイリッシュなポーズは、ファンの間で『ジョジョ立ち』と呼ばれています。そう、同作のファンである、えんがわさんのリクエストは、「『ジョジョ立ち』をして、家族全員で前撮りをしたい」というもの!晴れ姿の美しさをより際立てるべく、家族はその願いを快諾。クオリティの高いポージングを披露し、最高の前撮りを残してくれたのです!写真から伝わってくるのは、『ジョジョ』への情熱と、あふれんばかりの家族愛。えんがわさんの前撮り写真はまたたく間に拡散され、祝福の声とともに「最高の一家だ…!」「『ジョジョ』は知らないのに、めっちゃ笑った」といったコメントが寄せられました。たくさんの人が、思わず「そこにシビれる!あこがれるゥ!」という同作のセリフを発したことでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年01月08日毎年1月の第2月曜日は、成人の日。2022年4月から18歳以上が成人扱いになったため、成人の日になると、全国各地で成人式もとい『二十歳の記念式典』が開催されています。成人式は、自分たちが『大人』として認められたことを祝い、気持ちを新たにするための行事。しかし、そのきっかけは、式典以外にもあるはずです。成人した娘に両親が贈った『メッセージ』2024年の成人の日、@sinanakuteiiyoさんは『成人式に出席しない』という選択をしました。前述したように、大人になった実感を得るきっかけは人それぞれ。さまざまな理由から、成人式に出席しない人も少なくありません。成人式には行けなかったし、少しずつしか頑張ることができないけど、これからも生きていきます。そんなメッセージとともに、X(Twitter)に投稿したのは、1枚の写真。そこには、投稿者さんが気持ちを新たにして前を向くきっかけとなった、愛の詰まった贈り物が写っていました。成人の日を迎えるにあたって、両親から成人祝いをもらったという、投稿者さん。母親が書いたというメッセージには、「生きることを選んでくれて、ありがとう」という、親としての感謝の言葉がつづられていました。きっと、投稿者さんの両親にとって、我が子が無事に成人の日を迎えてくれたことが、何よりも嬉しいのでしょう。添えられた最後のひと言からは、喜びと愛がひしひしと伝わってきます。親子愛というものの本質が分かる、成人のお祝い。投稿を見た人からは、両親への称賛や、投稿者さんを祝福する声が多く寄せられています。・大丈夫。自分も成人式に行かなくても大人になれたし、生きていけた!・なんて素敵な親御さん。愛の詰まったメッセージに涙が止まらない…。・本当にこれ。親にとって、我が子が生きているほど嬉しいことはないよ。投稿への反響を伝えたところ、母親は「きっとみんな、悩みながら生きているんだね」と涙ぐんでいたのだとか。長く生きるほど、人生は楽しいことだけではないと認識させられるもの。いろいろな苦労を知り、人に優しくなることが『大人になる』といえるのかもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2024年01月08日歌手でタレントの渡辺美奈代が8日に自身のアメブロを更新。20歳の成人式の当時の写真を公開した。この日、渡辺は「20歳の頃 成人式当日の私」と振袖を着用した成人式の日の自身の写真を複数枚公開。「NHK青年の主張で当時の皇太子さまのいらっしゃる中歌唱させて頂いたことが一生の思い出になっています!」と振り返った。続けて「振袖は所属していた社長さんからプレゼントして頂いた振袖でした!」と明かし「ありがとうございました」と感謝のコメント。最後に「懐かしい」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「懐かしいですね」「可愛すぎます」「凄いです」「綺麗さがあって、素敵です」などのコメントが寄せられている。
2024年01月08日息子が小学校4年生のとき、10歳を祝うハーフ成人式が行われました。そこで息子からもらった手紙にショックを受けた私。7人兄弟の3番目の息子が、母である私に伝えてきた気持ちとは? 息子からの言葉で、私が息子との関わり方を考え直した話です。 「知らなかった…」息子の本音がつづられた手紙 息子が通う小学校では、4年生になったお祝いに「ハーフ成人式」が行われます。ハーフ成人式には親も招かれ、子どもたちから親への感謝の手紙が渡される予定です。息子の姉2人が書いたハーフ成人式の手紙は、感謝の言葉でいっぱいでした。しかし、息子の手紙には「もっと俺の話を聞いてほしい」という内容が書かれていたのです。 私は息子に「ずっとそう思っていたの?」と聞くと、「弟が生まれて、お母さんはいつも俺の話を聞いてくれなかった」と少し気まずそうに話してくれました。息子が小学校に入学した3日後に弟が誕生したのですが、私は育児に手いっぱいで、息子と向き合う時間を作れていなかったのだと思います。息子は小学校生活を送りながら、母親がそばにいない不安を経験していたのです。 私は息子に「ごめんね」と謝ると、息子は「今度からはちゃんと俺の話聞いてね!」と少し照れているような、怒っているような……複雑な表情をしながら答えました。 ハーフ成人式で息子からもらった手紙は、息子との関わりを見直すきっかけに。忙しくても子どもたちの話はきちんと聞く! と心に決め、今では同時にしゃべる子どもたちの話に、まるで聖徳太子にでもなったかのように耳を傾けている私がいます。さらに、息子と2人だけの時間も大切にしたいと思った出来事です。 作画/yacco著者:つじぐちまき
2024年01月08日バーチャルな世界で学園生活を楽しむオンラインコミュニティ「キャラフレ」では、今年の新成人をお祝いするため、『成人式』イベントを開催します。本イベントは、2019年4月1日から2020年3月31日までに新規ユーザー登録した方が対象です。ゲーム開発を手がける株式会社エイプリル・データ・デザインズ(本社:東京都世田谷区。代表取締役:濱田功志。以下、エイプリル。)は、ブラウザで手軽に楽しめる多人数参加型学園コミュニティ「キャラフレ」( にて、『成人式』イベントを開催することをお知らせします。キャラフレ - charafre.net : キャラフレ『成人式』イベントキャラフレ 2024『成人式』イベント2024年1月8日(月・祝) 15:00~バーチャルな世界の学園「翔愛学園」で学園生活を疑似体験する『キャラフレ』では、2019年4月1日~翌年の3月31日までにユーザー登録した方を16歳と設定し、ゲーム内で20歳になる年の『成人式』イベントに参加することができます。『成人式』イベントに参加することで、限定アイテム「成人の日鏡割りセット」をもらうことができ、ゲーム内のアルコール飲料の使用制限が解除され、体力回復できるようになります。呉服店にて、振袖・羽織袴の新作アイテム販売中1月7日(日) 17:00~成人式に欠かせない、振袖と羽織袴の2024年モデルが呉服店にて販売されます。こちらは男女共通アイテムとなっており、男性アバターが振袖を、女性アバターが羽織袴を着用することも可能です。成人式イベント参加対象者以外もご購入頂けます。※お買い求めには、コイン(有料ゲーム内通貨)が必要です。呉服店|振袖2024モデル、羽織袴2024モデル「マラソン大会」イベント開催中1月6日(土) 15:00~指定されたルートをたどりながら、校外を一周する「マラソン大会」が今年もはじまります。翔愛学園の先生たちが待機するチェックポイントをまわり、時にはアイテムをもらいながら、校外一周のタイムを競いましょう。初回参加賞の「短パン」と、2回目以降の「豚汁」アイテムはもれなくもらえます。マラソン大会アクセくじ『Burning Runner』1月5日(金) 17:00~マラソン大会をその気にさせるアクセサリが登場しました。パーツ単位でくじ抽選方式であたります。※お買い求めには、コイン(有料ゲーム内通貨)が必要です。Burning Runnerキャラフレとは『キャラフレ』は、webブラウザで動作する学園生活コミュニティゲームです。プレイヤーはオンライン上の仮想学園、『翔愛学園』の生徒となり、ゲーム内のキャラクターや、ゲームに参加する他のプレイヤーとの出会いを通じて、学園生活を疑似体験することができます。webブラウザで動作するため、特別なアプリケーションをインストールする必要が無く、ノートPCやタブレット、スマートフォンでも快適に遊ぶことができます。学園生活コミュニティ「キャラフレ」キャラフレの特徴・「多人数同時参加型2Dアドベンチャーゲーム」という、独自システムを開発・採用。2Dアドベンチャーゲームのシステムと多人数参加型オンラインゲームのシステムを融合。・“天使の羽”を集め、無料ポイントと交換。・チャット未経験者でもコミュニケーションを楽しめるゲームチャット。・豊富で個性的な登場人物。・たくさんの髪型や表情、細かく描き込まれたコスチュームなどで個性を演出。タイトル概要サービス名称:キャラフレURL: 対応ブラウザ:Microsoft Edge、Chrome、FireFox等主要なブラウザに対応価格:基本無料プレイ・アイテム課金開発:株式会社エイプリル・データ・デザインズ 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年01月08日成人式は何歳?(※画像はイメージです)総務省の推計によると、今年の新成人の数は、男性55万人、女性52万人のあわせて106万人。前の年より6万人減少しています。国民の祝日の一つである「成人の日」は、かつては毎年1月15日に定められていましたが、2000年からは1月の第2月曜日があてられています。今年は1月8日ですね。成人年齢は2022年に20歳から18歳に引き下げられましたが、新成人を祝う「成人式」は今どうなっているのでしょうか?実は多くの自治体では、「はたちのつどい」といった新名称に変更し、従来通り、同年度に満20歳となる人を対象としてお祝いの式典を行うとしています。18歳だとその多くは高校生で、受験や就職準備で忙しい時期に重なることが大きな理由のひとつです。18歳からできるようになったことは?成人年齢が変わったことで、18歳からできるようになったこともあれば、これまで通り、20歳までしてはならないとされていることがあります。両方みてみましょう。▼18歳(成年)からできること・選挙で投票できる・携帯電話の契約・クレジットカードの作成・ローンを組む・部屋を借りる・普通自動車免許の取得(※従来通り)・10年有効のパスポートを取得する・公認会計士や司法書士、医師免許、薬剤師免許などの国家資格の取得など▼20歳にならないとできないこと・飲酒・喫煙・大型・中型自動車運転免許の取得・競馬、競輪、オートレース、競艇の投票券を購入する・養子を迎える飲酒や喫煙、競馬などの公営競技に関する年齢制限が20歳のままとなったのは、健康被害やギャンブルなどへの依存を防ぐためです。一方で、18歳からは「未成年者取消権」による保護から外れ、親の同意なしに様々な契約を結ぶことができるようになるため、安易な契約により消費者被害に遭うリスクも懸念されています。(マイナビ子育て編集部)
2024年01月08日2022年に息子さんが成人式を迎えたちょこさん。成人の日、母として思ったことをマンガにつづっています。ちょこさんが涙が止まらなくなった理由は……、そして、この日しみじみ感じたことは……。親がもらった権利とは大学生の息子が、2022年成人式を迎えました。男子ということで晴れ着を用意するわけでもなく、手持ちのスーツを着せるだけ。前日まで実感はまるでありませんでした。当日、スーツを着た息子が「成人式で昔の友だちと会えるのが楽しみ過ぎる。今日が楽しみ過ぎる」と言ったのを聞いて、私も息子の笑顔がうれし過ぎる……と感じたのです。「会場まで写真、撮りに来る?」「ううん、こんなおばさんが行くより友だちで撮影したほうが楽しいでしょ」と言っていた私でしたが……。息子は「今から近くの公園で式に出る友だちと待ち合わせだけど、そこでは写真撮れるけど?」と聞いてくれたのです。私もスマホを片手に公園に向かうと……いつものように自然に私の前で笑顔で並んでくれる息子と友人たちがいました。何枚か撮影して自宅に戻り、写真の中の自然な笑顔の彼らを見ていたら、今までことあるごとに彼らの写真を撮り続けてきた、さまざまな場面が思い出されて涙が止まらなくなりました。私は、手際も悪いし家事も苦手だし、料理を作るのだって遅いし、素晴らしい母親でもなんでもありません。そんな私が息子の成人に思うこと……。親というのは実は、子どもというひとりの人間の人生の一番最初から、ずっと近くで見ていられる権利をもらったということなのではないかと、今しみじみ感じています。著者/ちょこ(50歳)とうとう50歳になってしまった大学生と小学生2人の母。夫含め5人で暮らしている。ライターをやりつつ、ゆるいマンガをインスタに上げている。
2024年01月07日皆さんは、詐欺の被害に遭ったことはありますか? 今回は「着付け教室」にまつわる物語とその感想を紹介します。無料の着付け教室成人式のために、無料の着付け教室に行った主人公。数日後、教室の従業員から「250万の支払いをお願いします」と連絡がきます。主人公は訳がわからず「…え?待ってください…!」と抗議。すると従業員は「教室は無料ですが、教材で使った着物は有料」と言うのです。さらに「最初に説明して、あなたはサインもしましたよね?」と言い出して…。説明されたのは…出典:スカッとドラマ無料教室の契約書にはサインしましたが、着物購入のサインはした覚えがない主人公。それでも執拗に支払いを迫ってくるため、主人公は母親に相談しました。すると母親が従業員のことを調べてくれて、驚くべき事実が判明。従業員は自分の売り上げのために、主人公の契約書を偽造していたのでした。読者の感想契約書を偽造するなんて、やり方が悪質すぎますね…。自分の稼ぎのために人をだます従業員に、腹が立ってしまいます。(30代/女性)母親が従業員のことを調べてくれて本当によかったなと思いました。「最初に説明して、あなたはサインもしましたよね?」と脅すような言い方をする従業員は罪を認めて反省してほしいです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月02日成人式振袖・紋付袴・卒業式袴の前撮り・後撮り撮影が今ならお得!枚数増量やデータプレゼントの特典をゲットしよう。京都着物レンタル夢館(本社:京都府京都市、代表取締役:久保村一文)は、ロケーション撮影・京町家撮影・スタジオプランを予約された方を対象に、スタジオ撮影データ無料・ロケーション/京町家撮影枚数増量のキャンペーンを2024年1月4日~2024年2月29日(撮影日)まで期間限定で行います。スタジオ撮影撮影データ無料プレゼント!キャンペーン期間中、スタジオ撮影をご利用の方には、基本の六つ切写真1枚と通常は別売りのデータを無料で提供いたします。追加で写真を購入された場合、そのデータもプレゼントします。(通常、データ別売り:1,100円/枚)ロケーション撮影・京町家室内撮影撮影枚数増量!ロケーション撮影:200枚→250枚に!京町家室内撮影:50枚→80枚に!ロケーション撮影プランは、基本USBデータ約200枚プランに含まれておりますが、キャンペーン期間中に撮影に来られる方のみ、50枚増量し、合計250枚のデータをお渡し致します。京町家撮影プランは基本USBデータ約50枚プランに含まれておりますが、キャンペーン期間中に撮影に来られる方のみ、30枚増量し、合計80枚のデータをお渡し致します。これまたお得な内容になっています!各種撮影プランを検討中の方はこのチャンスに是非ご来店ください!前撮り・後撮り撮影キャンペーン : 前撮り・後撮り撮影キャンペーン四季の彩りが美しい日本庭園や情緒あふれる街並みで人気の祇園や東山周辺など、京都の街をバックステージにしたロケーション撮影プラン。記念写真にピッタリの定番のスタジオ撮影プラン。築100年以上の趣たっぷりの京町家を背景にした京町家撮影プラン。この機会にぜひ前撮りプランで、最も美しい姿を記録に残してください。夢館フォトスタジオ : 成人式ロケーション撮影プラン基本祇園・東山エリアで撮影を行っておりますが、東福寺・渉成園・梅宮大社・嵐山・毘沙門堂などのコースにご変更いただけます。振袖レンタル祇園/東山コース税込80,000円■プラン内容:・振袖レンタル&着付け・ヘアセット・髪飾りレンタル・ロケーション撮影2時間・USBデータ約200枚→250枚に増量※キャンペーン期間内・移動交通費■オプション:・フルメイク税込4,400円・デザインアルバム税込26,400円~振袖ロケーション撮影プラン : 紋付袴レンタル祇園/東山コース税込77,000円■プラン内容:・紋付袴レンタル&着付け・ヘアセット・ロケーション撮影2時間・USBデータ約200枚→250枚に増量※キャンペーン期間内・移動交通費■オプション:・デザインアルバム税込26,400円~紋付袴ロケーション撮影プラン : 卒業式ロケーション撮影プラン袴レンタル祇園/東山コース税込77,000円■プラン内容:・袴レンタル&着付け・ヘアセット・髪飾りレンタル・ロケーション撮影2時間・USBデータ約200枚→250枚に増量※キャンペーン期間内・移動交通費■オプション:・フルメイク税込4,400円・デザインアルバム税込26,400円~卒業式袴ロケーション撮影プラン : 成人式スタジオ撮影プラン振袖レンタルお一人様税込33,000円■プラン内容:・振袖レンタル&着付け・ヘアセット・六つ切写真1枚・髪飾りレンタル・ファーショールレンタル・データ(購入分)プレゼント※キャンペーン期間内■オプション:・フルメイク税込4,400円・デザインアルバム税込26,400円~振袖スタジオ撮影プラン : 紋付袴レンタルお一人様税込22,000円■プラン内容:・紋付袴レンタル&着付け・ヘアセット・六つ切写真1枚・データ(購入分)プレゼント※キャンペーン期間内■オプション:・デザインアルバム税込26,400円~紋付袴スタジオ撮影プラン : 卒業式袴スタジオ撮影プラン袴レンタルお一人様税込22,000円■プラン内容:・袴レンタル&着付け・ヘアセット・髪飾りレンタル・六つ切写真1枚・データ(購入分)プレゼント※キャンペーン期間内■オプション:・フルメイク税込4,400円・デザインアルバム税込26,400円~卒業式袴スタジオ撮影プラン : 成人式京町家撮影プラン振袖レンタルお一人様税込54,500円■プラン内容:・振袖レンタル&着付け・ヘアセット・髪飾りレンタル・京町家撮影30分・USBデータ約50枚→80枚に増量※キャンペーン期間内・五条店⇔御池別邸の移動交通費■オプション:・メイク税込4,400円・デザインアルバム税込26,400円~振袖京町家室内撮影プラン : 紋付袴レンタルお一人様税込50,000円■プラン内容:・紋付袴レンタル&着付け・ヘアセット・京町家撮影30分・USBデータ約50枚→80枚に増量※キャンペーン期間内・五条店⇔御池別邸の移動交通費■オプション:・デザインアルバム各種税込26,400円~紋付袴京町家室内撮影プラン : 卒業式袴京町家室内撮影プラン袴レンタルお一人様税込50,000円■プラン内容:・袴レンタル&着付け・ヘアセット・髪飾りレンタル・京町家撮影30分・USBデータ約50枚→80枚に増量※キャンペーン期間内・五条店⇔御池別邸の移動交通費■オプション:・フルメイク税込4,400円・デザインアルバム各種税込26,400円~卒業式袴京町家室内撮影プラン : 夢館五条店夢館御池別邸京都着物レンタル夢館創業160年以上続く京都の呉服屋を母体にした国内最大級の着物レンタル店。着物は女性、男性、お子様用まで幅広く取り揃え、振袖や訪問着、袴など種類も豊富。オリジナル柄の着物・浴衣を含め色柄も多種多様で、ストックは1000枚以上。サイズもお子様用は85㎝~、大きめサイズも男性5L、女性4LWまでご用意があり、どんな年齢層や体形の方でもご安心してご利用いただけます。【お問い合わせ先】京都着物レンタル夢館〒600-8103京都市下京区塩竈町353 豊彩ビル 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年01月01日最大11,600円以上相当のアイテムをプレゼント!京都で記念撮影をお考えの方におすすめのキャンペーン京都着物レンタル夢館(本社:京都府京都市、代表取締役:久保村一文)は、2023年12月24日~2024年1月末までにデザインアルバムをご注文いただいた方限定で、金額に応じてチャームなどのプレゼントキャンペーンを開始いたしました。「京都ロケーションフォト・スタジオ撮影紹介」撮影メニュー: 七五三撮影: 成人式撮影: 卒業式撮影: フォトウェディング: 同社はメディア衣装提携実績が豊富で撮影スタジオ完備、ロケーションフォトプラン、京町家撮影など、各種撮影プランが充実している着物レンタル店です。メディア衣装提携実績 : 京都着物レンタル夢館とは「京都着物レンタル夢館」は、五条にある呉服屋「豊彩」が運営する着物レンタル店です。着物レンタルのトップランナーとして15年以上、全国宅配と京都での着物レンタル着付サービスをご提供しています。長年経験を培ったプロの目で選んだ着物コーディネート、そして着付・ヘアメイク・撮影技術の高さで大変ご好評を頂いています。京都での一日着物レンタルはもちろん、全国宅配レンタルプランの取り扱いがあるので着物初心者・愛好家の皆様にも、当店の高いクオリティによる着物レンタルをいつでも手軽にご利用いただけます。公式サイト: 夢館のロケーションフォトプランとは夢館では京都を拠点にフォトスタジオ運営をしており、熟練のプロのカメラマンが社員として多数在籍しています。四季の彩りが美しい京都の日本庭園や人気の観光名所を背景に、着物姿での撮影を得意とするカメラマンたちが、美しいポージングを優しくアドバイスしながら写真撮影をしますので、思い出に残る写真が、もっと素敵になること間違いないでしょう。和装でブライダルフォト・成人式や七五三などの前撮り撮影が人気です。お一人様でのモデル撮影も大歓迎です。お客様写真一例成人式前撮りロケーション撮影お客様写真成人式前撮り京町家スタジオ撮影お客様写真七五三京町家スタジオ撮影お客様写真京町家スタジオフォトウェディングお客様写真京町家スタジオフォトウェディングお客様写真プレゼントキャンペーン2023年12月24日~2024年1月末までにデザインアルバムをご注文いただいた方を対象に、金額ごとにチャームやカレンダーのプレゼントキャンペーンを開始いたしました。今まで夢館にて撮影された方で、すでに撮影を終わられた方の追加注文も大歓迎です。夢館で撮影されていない方でもデザインアルバムをご注文することができます。デザインアルバムとは夢館で撮影した写真を現像し、世界で一冊だけのあなただけのオリジナルアルバムを作ることができます。優しい天然木に京都らしい和柄を彫刻した立体アートが表紙のアルバムや、そのまま飾れる専用スタンドケース付きのレクエルドアルバム、高級感のある輝くアクリルキューブがセットになったアルバムなど、様々なタイプのアルバムをご用意しています。もちろん、アルバム写真の品質にもこだわっています。デザインアルバム申込みをする : 税込10,000円以上お買い上げの場合:クリスタルチャーム/イニシャルチャーム/スタイルチャームいずれかをプレゼント(3,800円相当)デザインアルバムを税込10,000円以上お買い上げいただいた方に、お好きなチャームを1つプレゼントいたします。クリスタルチャーム高級感のある両面アクリルチャームで、六角形または長方形の2つから形を選ぶことができるアクリルキーホルダーです。背景もご一緒に印刷されますので、スタジオで撮影したときのお気に入りの背景もご一緒に入れることができます。表と裏で2種類の写真も選ぶことができるのでお顔のアップと全身を選んでいただくのがおすすめです。長辺約6㎝イニシャルチャームアルファベット型のアクリルキーホルダーです。お子様のイニシャルに写真を閉じ込めて世界に一つだけのオリジナルグッズにすることができます。長辺約4.5㎝スタイルチャームお気に入りの写真を切り抜いたアクリルキーホルダーです。全身入れても小さくならないサイズ感で、お写真の発色もよいのでお顔がぼやけたりしません。長辺約7.5㎝税込30,000円以上お買い上げの場合:フォトカレンダー / イニシャルブロック(いずれも7,800円相当)をプレゼントデザインアルバムを税込30,000円以上お買い上げいただいた方に、フォトカレンダーまたはイニシャルブロックを1つプレゼント。フォトカレンダー蛇腹状になっており、広げて飾ることができます。ケースもついていますのでプレゼントにも最適です。ご自身で月に合う写真を12月分選ぶことができます。長辺約15.3㎝イニシャルブロック専用スタンド付きのアルファベット型アクリルのブロックです。お子様のお名前はもちろん、推しの写真をお持ち込みいただき、推しのイニシャルもお選びいただけます。厚みが約1センチある、ずっしりとした大き目なサイズで存在感があるので、玄関など目立つところに飾るのがおすすめです。おじいちゃん、おばあちゃんへのプレゼントにも最適です。長辺約13㎝税込60,000円以上お買い上げの場合:チャーム(3,800円相当)1つ+フォトカレンダー もしくは イニシャルブロック(通常7800円)を1つプレゼントします。チャーム1つ+フォトカレンダーまたはイニシャルブロックを1つプレゼント必ずプレゼント:チャーム選べるプレゼント:フォトカレンダー選べるプレゼント:イニシャルブロック詳細・申込下記撮影メニューよりご予約撮影メニュー: 七五三撮影: 成人式撮影: 卒業式撮影: フォトウェディング: こちらからお申込みいただけます。お写真のデータをいただいてからお手元に届くまで1カ月ほどお時間ちょうだい致しております。遠方、海外に送ることもできます。会社概要京都着物レンタル 夢館 (本部:豊彩株式会社)代表者 : 代表取締役 久保村 一文所在地 : 〒600-8406京都府京都市下京区高倉通五条上る亀屋町164番地URL : 本サービスに関するお客様からのお問い合わせ先京都着物レンタル 夢館Tel:075-354-8515メール: info@yumeyakata.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月26日歌手でタレントの渡辺美奈代が29日に自身のアメブロを更新。和装姿での家族ショットを公開した。10月22日に、渡辺は「着物ヘア」というタイトルでブログを更新し「今日は夏から準備をしていた名月の成人式の前撮りに来ました」と報告。「着物ヘアはこんな感じです」とヘアセットをした自身の後ろ姿を公開していた。この日は「先日、成人式の前撮りで銀座のみやびさんにお邪魔しました」と明かし「銀座の街角でも記念撮影」と報告。「家族で思い出の前撮りになりました!」と述べ、袴を着用した夫とタレントの長男・矢島愛弥、タレントの次男・矢島名月との家族ショットを公開し、ブログを締めくくった。
2023年11月30日自分の体型が気になっていた二十歳の私は、成人式で少しでも小顔に見せたいと思っていて……。「ムーンカレンダー」「ベビーカレンダー」読者から募集した「おしゃれにまつわる黒歴史」についてのエピソードを紹介します。 なんということ!成人式のヘアセットをお願いしたときのことです。当時の私は少しぽっちゃり体型でした。少しでも小顔に見せたくて、美容師さんに髪にボリュームが出るようなセットにしてくださいとお願いしました。 そしてヘアセットが仕上がり鏡を見ると……立派な盛り髪スタイルの私が! 美容師さんが逆毛でボリュームを出しくれたのですが、その結果まるでライオンのたてがみのようになってしまいました。直してもらうわけにもいかず、成人式はそのまま参加しました。残念な思い出です。(みーすけさん) 成人式や結婚式などイベントがある際に美容院でヘアセットをお願いする方も多いですよね。イメージ通りに仕上がると気分が上がりますが、そうでなかったときは一日中気になってしまいます。あなたはヘアセットで残念な結果になったことはありますか? 作画/あさうえさい ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2023年11月27日昨年6月よりスタートした、20周年アニバーサリーツアー「素晴らしい世界」。【前篇】【中篇】【後篇】と3つのスタイルで一〇〇本を完走し、一〇一本目の追加公演ではすべてのスタイルを融合させた4時間のライブを見事にやり切った。後日、話を聞くために会った森山直太朗の表情は清々しかった。ひとりの表現者としての自負と、ひとりの生活者としての実感を束ねて語る直太朗の言葉には、光と闇の両方が等分に存在し、混じりあっていた。今、直太朗がいる季節を訪ねて――。言ってしまえば、追加公演も含めてこの長いツアーは、感覚を共有できる仲間づくりの一貫だったんだなと思いました――一〇〇本ツアー、そして追加公演と、おつかれさまでした。ありがとうございます。――追加公演は、一〇〇本ツアーで行ってきた“それぞれの季節”、つまり、弾き語りの【前篇】、ブルーグラス・バンドの【中篇】、そしてフルバンドの【後篇】をミックスしてひとつのショーにするというものでした。まずはこの追加公演の振り返りから行いたいのですが、簡単なライブではないなというのはイメージした段階からあったと思います。最初に感じた難しさはどのあたりですか?十分な準備ができるのか、ということですね。いくらイメージがあっても準備がきちんとできなければ、結果平面的なステージになったりすることは容易に想像できますから。だからその準備の部分を徹底してやれたので、満足のいくものにはなったんですけど、ただそうするとそのぶんエネルギーを使うことになるので、やっぱり心身ともに相当追い込まれました。――いくらその前に一〇〇本やってきた経験値があったと言っても。その貯金だけではどうにもならないものでした。だから3日前でしたね。うん、3日前だ。(前篇・中篇・後篇が)つながったのは。ただつなげただけでは意味がないので。3日前にようやく“あ、こういうことだったんだ”って理解ができたんですよ。だからこういう選曲になっているし、こういう構成、編成になっていたのかって。つまり、それぞれの季節を振り返りながらやればいいんだっていうことに気づいたんですよね。その振り返った実感に伴って舞台が進行していけば、きっといいものになるだろうっていう感覚を得られました。――おそらくたどり着いた場所はものすごくシンプルなところだと思うんですけど、それは答えを知っているからそう思えるだけなんでしょうね。イメージというか、景色から入るんですよ、まずは。で、その景色の根底にあるもの――心の動きとかアイデンティティとかっていうものを理解して形にしていくんですけど、作りながら答え合わせをしていくしかないんですよね。それは1曲作るのでも舞台をひとつ作るのでも同じなんですけど。そのすべての答え合わせが開演に間に合うかどうかのせめぎ合いですね。だから本当に地道な作業の積み重ねじゃないと辿り着けないんですよね、結局。「僕らは死んでゆくのだけれど」という曲を【中篇】でやったんですけど、ブルーノートなどのジャズクラブを回ったツアーでは、1曲目だったんですよ。でもそれを追加公演では最後に持ってきたんです。自分が振り返るという意識の流れにおいて、その方が自然だったし、【前篇】〜【中篇】という流れがあることで、この曲が根底に持っている明るさをより開放できると思ったんですよね。ただ単につなげたらいいというものではない、というのはそういうことで、逆に言えば、3つをつなげることでしか成立しない選曲や構成というものがあって、その正解をひとつずつ見つけていく――その連続でしたね。――特に場所の違いは大きかったのではないかと思いました。【前篇】はライブハウスや離島のホールなどで行いましたし、【中篇】はおっしゃったようにジャズクラブでのショーでした。そうなんですよね。その場その場で出来上がったみんなとの関係性が、【前篇】と【中篇】はより特殊なものでしたからね。それがNHKホールでひとつになったときに、果たしてどこまで伝わるんだろうかっていうのは、正直一か八かみたいなところはありましたね。――あと、ショー全体の長さというものもツアーにはない難しさとしてあったのではないでしょうか?30曲で4時間ですからね。本当にここだけの話、4時間のライブって長いですよ(笑)。連れて来られた人だったら途中で飽きちゃうでしょ。舞台がいくら非日常を体感できるものだとしても、そこにずっとはいられないじゃないですか。それはあくまで日常という振りが一方で効いているからこそ楽しめるのであって。延々続く非日常はもはや非日常ではなくなりますからね。だからこのコンサートがただの自己満足で長いだけのものにならないためにはどうしたらいいのかっていうのはものすごく考えました。――どのようにアプローチしていったのでしょうか?やっぱり丁寧なグラデーションをつけていくことが大事だなって思ったんですよね。いきなり照明が暗転してライブの世界、つまり非日常にパチンと切り替えられても、人の集中力はそんなに続かない。せいぜい1時間かそこら。4時間という長さからしたら、出落ちみたいになっちゃう(笑)。だから客電がついたまま始めて、気づいたらあたりが暗くなっててお客さん一人ひとりの時間になっていたっていう状況を作らないといけないなと思ったんですよね。要するにそれは、お客さんに能動的な参加を促すことがこのライブにおいては重要になると思ったんです。明るいなかで僕がギターケースを抱えて出て行って、それを置いてそのままアカペラで歌い出す。ちょっとざわつきますよね。あの人何やってるんだろうって思いますよね。どうなるんだろう?って。それで気づいたら明かりが消えていて、演者とお客さんとの一対一の関係が出来上がっている。さらにそこから、限りなく自然な形で【中篇】のメンバーが徐々に加わっていく。そうやって、まずは少しずつ日常と非日常が混じり出して非日常になっていき、その非日常の色合いや形もまただんだん変わっていく――最初はここに何もなかったんだよっていうところから始めることで生まれる、みんなと一緒に作っているっていう主体性こそが、追加公演の鍵になると思いましたし、それまでの100本と決定的に違うのはそこでしたよね。――なるほど。はじめての試みだったので、果たして自分がどこまでできたのかというと、実はもっとできたという思いがあるんですよ。だけど一方で、お客さんと作ったものだったから、それでよかったんだっていう思いもあるんです。特に弾き語りのパートでは、お客さんの集中力に圧倒されましたね。――この闇に自分も含まれているという感覚が確かにありました。ああ、そういうことですよね。その【前篇】【中篇】の第一部があった上での【後篇】の第二部というのは、ツアーと同じことをやっているんですけど、それまでとはまったく違う感覚がありましたね。よく、キャッチコピーなんかでも“独りじゃない”っていうような言葉を見かけますけど、正確に言えば、こういうことだと思うんです。みんな独りである。その条件においてはみな同じなんだ。だから独りじゃないんだと。誰もが孤独や悲しみを抱えていて、それを埋め合うように寄り添ったり離れたりを繰り返す。人生ってそういうことなんじゃないのかなって思うんですよね。――それはまさに今回の一〇〇本ツアー、そして追加公演そのものでもありますよね。それで言うと、この追加公演の流れで本編最後に「どこもかしこも駐車場」を聴けたことで、あの歌の意味が自分なりにようやくわかったんですよね。ものすごく好きな歌で、でも歌われている情報量としてはそんなに多くはないし、鋭い言葉があるわけでもない。でもそれがメロディーとともに表現されると、きちんと自分の心の奥深くに届く感覚があって、その理由がわからなかったんです。でも、まるで人生のような第一部と第二部を通過してたどり着いた「どこもかしこも駐車場」っていう何の変哲もない光景が、自分のものだけではない気がしたんですよね。それは誰もが思い描けるもので、だから独りじゃないんだと。そして“駐車場”が象徴する空虚さが一人ひとりの抱える孤独を浮かび上がらせる。ごく個人的で無意識に感じているものっていうのは、実は共通しているものなんですよね。ただそれを言葉にしないだけで。僕が音楽をやっている意味はそこしかないと思っているんですよ。だって世の中には星の数ほどの名曲があって、もう僕たちの世代が歌えることって駐車場くらいしかないんじゃないかなって(笑)。コンビニの店員さんが中国の人だな、とか。みんなそれ、思ってるけど、わざわざ言葉にはしないですよね。でもそれって共通言語というか、確かにおっしゃったように何も変わり映えしない空白みたいな情景ではあるんですけど、だからこそそこに含まれているものってあるような気がするんですよね。でもその感覚を共有できるまでには、ある程度時間がかかるのかもしれませんね。だから今回100本やったことはとても大きかったなと思いますね。言ってしまえば、追加公演も含めてこの長いツアーは、感覚を共有できる仲間づくりの一貫だったんだなと、今こうやってお話をしながら思いました。――ああ。ものすごく大胆な自分と、こんなことやっちゃっていいの!?っていうすごく保守的な自分の両方がいて、普通に考えたら、20周年のアニバーサリーツアー本編の最後を飾る曲が「どこもかしこも駐車場」って、どうなんだろう?って思うし(笑)、保守的な自分はやめとけって言うんですけど、今回はこれで本編を終わるのが正解なんだって押し切れたんですよね。わかってくれるはずだって思えたというか。信じられたというか。それはここ5年くらいで僕自身の環境とか人間関係も変わって、失うものなどない……というか、そもそも失うものなどなかったんだっていう感覚があったことも大きいと思いますね。このツアーが、例えば僕以外にイニシアチブを執る人がいて、というならまた話は違っていたんでしょうけど、大勢のスタッフに支えられながら、あくまで自分の意思で、自分のやりたいことをやっているのだから、ブレーキを踏んでしまったら意味がなくなってしまう。もしかしたらそこが一番のチャレンジだったのかもしれませんね。トラウマでもコンプレックスでも、そうしたものを手放せたときに、ようやく人生って始まるような気がするんですよね――そもそもなんですけど、どうして「一〇〇本」だったんですか?単純に、ずっとやってみたかったんですよね。ぼんやりと僕に見えている景色があったんです。その原風景は、子供の頃まで遡るんですけど。母や母と同世代のフォークシンガーの方達は年間100本、120本は当たり前というなかで音楽をやっていたんです。それを僕は子供の頃から目の当たりにしているから。ただ、彼らがやっていたのは、いわゆるリサイタルなんですよね。身ひとつか、そこに少数のメンバーを加えて成り立つもの。でも僕のやってきたこと――今まで御徒町(凧)と作ってきた舞台は、わりと演劇的な要素が強かったんですよね。みっちり稽古して、ロングランでやったとしても2カ月という刹那的なものをやってきましたから、それを100本やるっていうのは思想として合わなかったんです。でも僕のなかには、先ほど言ったライブツアーっていうものの原風景があったんですよね。母が離島なんかでライブをすると、軽トラックに母の写真を模写した、よほど上手とはいえない絵が描かれた看板を積んで、町中を回ってるんですよ。今なら原宿あたりをラッピングしたトラックが走ってますけど、あれの軽トラ&手作り版ですよね(笑)。トラメガから、「このあと18時より、◯◯会館にて」みたいな案内を流しながら。それを見ていたから、僕にとってのツアーの原型っていうのはそういうものではあったんですよね。だから10年くらい前から近しいスタッフには相談していたんです。でも、スタッフはわかってるんですよ。僕が当時やっていた舞台と、イメージしているツアーの中身が合わないっていうことを。そんなものを100本はできないって。とは言え、それでも60本くらいはやってたんですけどね。ただ、100本ってこれの倍か……って思うと、やっぱり無理だなってなるんですよね。だけどあの景色が見てみたい。母親が――言い方はあれですけど――子育てさえある意味手放してまで見ていた景色ってどんなものなんだろうって。一緒にいない時間が長かったんです。だからそれは、音楽人というよりは人間としての欲求という方が強いんですけどね。やっぱり寂しかったんで。ほぼ家に母はいなかったし、帰ってきても夜中だったし。当然僕は寝てたし。だからある意味で分断してたんですよね。母の時間と僕の時間というふうに。それで僕は、母の時間にコミットしたいって思ってたんです。二十歳の頃に、母のツアーに同行したことがあったんですよ。ただついて行っただけだったんですけど、1曲くらい歌わせてもらったのかな。でも僕としては母がやっているライブをただ見に行っているという感覚でした。ついでに駅前で歌うとかはやってましたけどね。ある日、ライブが終わった後に母がホテルの部屋で化粧を落としているところを見たんですよ。それが、彼女の闇のようなものを見た瞬間だったんですよね。自分の衝動と宿命に誘われて、ただ煌びやかな場所で光を浴びてただけじゃなかったんだなこの人は。きちんと、というか、彼女なりの闇を背負っていたんだなっていうことがはじめてわかったんですよ。その時鏡越しに母と目があって、言われたんですよ。こんなにちゃんとしたホテルに泊まれることなんて普通のことじゃないのよって。つまり、我々のやっている商売は、ちょっとでも期待を裏切るようなことがあれば、こんな環境なんてあっという間になくなってしまう――おそらくそういうことを彼女は経験したんでしょうね。僕の立場からすれば、自分が寂しい思いをしていた時間に、この人はこんな不安と戦っていたのかっていうことをそこで知ったんです。で、僕も同じような仕事をして、多少なりとも母の気持ちがわかるようにはなったんですけど、でもどこかであの人は100本やってたんだよなっていうことがずっとしこりとして残り続けてたんですよ。それで20周年のタイミングで、生活としての音楽――その向こうに生活がある音楽、とっても日常的で、その土地の空気に触れ、それを感じながらやる音楽、それをやりたいと思ったんです。そういう形じゃないと100本は無理だと思ったんですよ。今までと同じような感じでやってたら75本くらいで終わってたんじゃないかなって思います。あまりにも非日常の部分が多くなって、たぶんですけど、自分が嘘をついているような後ろめたさに耐えきれなくなるんじゃないかなと想像しますね。――一〇〇本ツアーを完走して、感じたことは何ですか?子供の頃って、例えば夏休みにちょっとした冒険をしたとか、虫捕りに行ったとか、先生に怒られたとか、普通に生活しているだけで得られる共有体験というものがあったじゃないですか。部活に入ったら朝5時半から10キロ走らされたとか、怖い先輩にビビったとか(笑)。でも僕らの年代になると、ここから共有体験、その向こうにある共通言語を持つことって至難の技ですよね。ただ、100本やると、それができるんですよ(笑)。100本やり切った自信っていうのはプロとして当然だと思ってるんですけど、共通言語を獲得できたことが何より大切なことだなと思いました。そこにはもちろんオーディエンスの皆さんも含まれますからね。本当にスタッフみんなで言ってたんですけど、75本過ぎないとわからない境地ってあるんですよ(笑)。それは、僕だけじゃなくて、スタッフも同じなんですよね。ただし、どれだけ足取りが重くなろうとも、僕の信念がへこたれたことは一度もなかった。でも100本もやると、それだけでは済まされないいろんなことが出てきちゃうんですよ。それはやっぱりチームでやってることだから。40本くらいなら目をつぶって乗り切れるんですけど、80本にもなるとやっぱりそうはいかない。繰り返しになるかもなんですけど、それは本当に人生と一緒だなってつくづく思いましたよ。今日ちゃんと歌うために自分がどのようなスタンスを取らなければいけないか、とか、自分の弱さをいかに切り離すか、とか。決して一定ではないですからね。自分も周りも。でもそうやって乗り越えていくと、また新たな循環というか、景色が見え出すんです。だから80回目以降、同じことをやっているんだけど、自分の人生において課題だと思っていたことが溶解していく瞬間に立ち会えるようになるんですよね。母のこと、父のこと、仲間のこと……。解決はしないんですけどね。でも自分が変わっていくと人って変わるじゃないですか。だから『素晴らしい世界』ツアーって、アナザーストーリーがいっぱいあって。僕は決して人に胸を張れるような順風満帆な家庭環境に育っているわけじゃないから、いろんなわだかまっている気持ちとか、全然自立できていない部分もあるんですよ。そういうものを引きずりながら今まで生きてきたんだけど、例えば恨みって、恨んで恨んで恨んでいくと、あるときそれが感謝に変わったりする瞬間があるんですよね。そういうことがこのツアーをやりながらいろんな人との間で起こっていったんです。僕がこれまでくくりつけてきた重りや足かせが違う形で昇華されていって、舞台上がどんどん自由になっていったんです。やっぱり、数ってすごいですね(笑)。人間関係も、どれだけの数を築いたか、酸いも甘いもどれだけの数を経験したかによって得られるものっていうのは確実にありますね。――ただ、それでも許せないものもあるにはある。もちろんそうです。それは自分が人格形成していくなかで得た自意識だったりコンプレックスだったりになるんですけど、そこが作品の根元になっていくんですよね。また母親の話になっちゃいますけど、十分な愛情を与えられてなかったっていうことにとってもコンプレックスがあったし、授業参観みたいなものだけに来る母親になんとも言えない憤りを感じていたし、それよりも毎日お弁当を作ってくれるおばあちゃんの方がリアルだったし。だけど……だから僕はこうやって音楽ができているし。自己肯定感が低い、というのが今、よく言われますよね。それって、信じられるものがないからだと思うんです。母の愛情の代わりになるものって信仰心だと思うんですけど、現代の日本ではなかなか持ちづらいものですよね。不確かな今と未来のなかで、それでも社会にコミットする生き方ばかりを求められる。そうじゃないとはじき出されてしまう。何も持っていないことでどこにも居場所がなくなる。僕も同じような経験をしたから、そういう人たちの目線は感じられるんです。だからこそ言わせていただければ、人生ってもっと大きくて相対的なものなんですよ。母と僕の場合で言えば、親子の関係ではペケなんでしょうけど、そこに音楽を置けばマルになるんです。だからいみじくも、この20周年の長いツアーで僕はようやく成人式を迎えられたんです(笑)。これから僕、ようやく社会に出るので(笑)。――ここから長いですね(笑)。そうなんですよ(笑)。今までとはちょっと意味合いの違う歩みになると思いますね。だから、一〇〇本ツアーに対して全然ロスの感覚はないんですよ。ただただ清々しい(笑)。バンジージャンプが終わった後みたいな。――まさに通過儀礼ですね(笑)。そうそう(笑)。振り返れば、なんで舞台中なのにちょっと涙ぐんだりしてたんだろうって不思議に思いますよ。たぶん、自分のなかのわだかまりみたいなものに小さなサヨナラをしてたんでしょうね。だって、47にもなって母親の話なんてしたくないですよ(笑)。でも避けて通れないんですもん。避けてたら一生手放せないじゃないですか。自分の抱えたトラウマでもコンプレックスでも、そうしたものを手放せたときに、ようやく人生って始まるような気がするんですよね。結局このツアーっていうのは、そういう過程というか歩みの縮図みたいなものでしたね。――アンコールの最後が「さくら」のアカペラというのが、今のお話を聞いてよくわかりました。自分が抱えていたものを手放した痕跡がきちんと見えるパフォーマンスでした。苦しかったですけどね。「さくら」のアカペラはできる限りやり続けましたね。――番外篇も決まっています。今からとても楽しみです。たぶん、まっさらにしますから。どんな光が射して、どんな言葉やメロディがそこに立ち上がるんだろうっていうのは、本当にワクワクしますね。でも、何もない舞台に何かが立ち上がって、また何もなくなるっていう思想やフィロソフィーは変わらないので。そうした時間や空間の経過を共に感じられるようなものにできたらいいなと思いますね。Text:谷岡正浩Photo:鳥居洋介<ライブ情報>森山直太朗 20thアニバーサリーツアー『素晴らしい世界』<番外篇> in 両国国技館2024年3月16日(土) 東京・両国国技館開場17:00/開演18:00【チケット代金】アリーナ席12,000円、升席12,000円、2F指定席12,000円、2F指定席8,800円※アリーナ席、升席は限定お土産付き、2F指定席は限定お土産選択式★11月20日(月)23:59まで[オフィシャル先行]実施中▷受付URL()ツアー特設サイト:関連リンクオフィシャルサイト::スタッフX::
2023年11月11日皆さんは、義家族の行動に驚いたことはありますか?今回は「義妹の振袖を着せようとする義母」を紹介します!娘の成人式の振袖主人公の娘の成人式前に起きた出来事です。娘の成人式には、主人公が着た振袖を着てもらう予定だった主人公。しかし、義母が突然…。義母の衝撃発言出典:Grapps「息子の妹の振袖を着せたい!」と言い出したのです。夫が「嫁の振袖を娘に着せる」と言い返してくれますが、義妹の振袖をどうしても着せたい義母は一歩も引きません。夫と義母が言い合いをしていると、娘が「お母さんの振袖を着たい!それがだめなら振袖は着ないから。」と言いました。娘の気持ちを知った義母は、仕方なく諦めたのでした。娘の一言で解決娘の成人式の振袖を巡って、険悪な雰囲気になってしまった大人たち。娘の一言で丸くおさまり安堵した主人公のエピソードでした。イラスト:ゆゆ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月24日