くらし情報『猪狩ともか、20年以降も障害に関心を「いろんな人が過ごしやすい未来に」』

2019年10月29日 15:56

猪狩ともか、20年以降も障害に関心を「いろんな人が過ごしやすい未来に」

猪狩ともか、20年以降も障害に関心を「いろんな人が過ごしやすい未来に」

アイドルグループ・仮面女子の猪狩ともかが29日、第32回東京国際映画祭 特別上映作品『東京パラリンピック 愛と栄光の祭典』トークイベントに登場した。

本作は、世界で初めて「パラリンピック」という愛称で呼ばれた1964年の東京パラリンピックを映したドキュメンタリー映画。1965年の公開以後、ほとんど上映される機会がなかった貴重な映像が、初のデジタル化を経て劇場公開される。

昨年4月に強風で倒れた看板の下敷きになり、脊髄損傷から両下肢まひとなったが、車いす生活を送りながらアイドル活動を続けている猪狩。パラリンピック応援大使も務めており、本作について「パラリンピックの勉強をしているので、貴重な映像が観られてうれしかったです」と語った。

また、「普段使っている車いすに乗ってバスケットボールや陸上をされていたことにびっくりしました」と言い、「今は競技用の車いすで競技をされているんですが、昔は競技用の車いすがなかったんだなと気づきまして、今も車いすはどんどん進化していると思いますけど、昭和から今にかけて進化してきたんだなと感じました」と、車いすの進化を実感。

そして、「今は2020年のパラリンピック・オリンピック開催に向かって国民がバリアフリーやパラリンピック、パラスポーツに興味、関心が高まっていると思うんですけど、2020年のパラリンピックが終わったからといって、そこでみなさんの意識もぶちっと切れるのではなく、2020年からさらに良くなっていくといいなと思っています」

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