【女性編】今思えば「どうでもよかった」入社当時の悩みランキング
・さぼっているのではないかを思われるのが不安だった(25歳/精密機器/秘書・アシスタント)
・トイレに行くときは周囲に一声かけなければいけない職場なので、先輩が忙しそうだと声をかけづらくて我慢していた(27歳/小売/販売)
・最初は席を立つのもドキドキしたが、誰も気にしていないと気付いた(27歳/金融/秘書・アシスタント)
・常に指導係の先輩が話しかけてくるので、なかなかトイレに行けなかった(25歳/損保/金融系専門職)
■服装
・仕事中は制服着用で、私服は通勤時にしか着ないため気にする必要がなかった(22歳/金融/営業)
・職場のお局様が厳しかった(25歳/プラスチック製造販売/人事)
・白シャツからカットソーに切り替えるタイミングを悩んでいた(24歳/化粧品/研究開発)
■やることがなかった
・仕事場がお客さんから見えてしまうので、暇でも忙しそうなフリをしていた(23歳/金融/金融系専門職)
・休み時間に何をすればいいのか悩んでいた。文句を言われないのだから、休んでおくべきだった(25歳/ガラス製造業/営業)
・出社してから始業までの間に何をすればいいかわからなかった。研修の資料は時間内にしか見てはいけないと思っていたので復習さえしていなかった(26歳/ソフトウェア/プログラマー)