・「今まで気にもとめずに無造作に自分の目の前に携帯があったのに、ある日自分のポケットに常に大事にいれているのを見たとき」(26歳/金融/財務)
・「電話は急用の可能性があるのに、ちらっとみただけで鞄にしまった」(23歳/生保/金融系専門職)
・「変にテンションの高いメールを打ってきた。いつもは絵文字とかない彼のメールが絵文字だらけだった。後から思えば、他の女と朝までいたときに送って来たメールで、ヘンに気を遣っていたようだった」(24歳/アパレル/販売)
・「携帯をチェックした時、送信メールに女の子に送ったメールがあったけど受信メールは消されていた」(26歳/食品/データ入力)
■怪しい言動に疑い
・「彼の家に泊まった時、ある時から夜必ずコンビニに行くなどと言って出掛けて行くようになった。私も一緒に行くと言うと、なぜか逆ギレされた。あきらかに他の女性に電話をしに行っているのが分かった」(25歳/精密機器/営業)
・「不定期休みだったので普段から次の休みの日を教えてくれていたのに、教えてくれなくなった。さらに聞いても『わからない』とか言ってくるようになった」(29歳/その他/その他)
・「ため息が多く、怪しい気配を感じたので問い詰めたら、やっぱり!」