【女性編】終電を逃してしまったとき利用するところランキング
寝ようと思えば寝られる」(23歳/運輸・倉庫/販売職・サービス系)
・「フリードリンクで漫画が読めるし、個室ならわりと落ちついて眠れそう」(27歳/医療・福祉/専門職)
・「最近行って意外と快適だと思った」(22歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
■恋人や友達に迎えにきてもらう……
・「迎えにきてもらっても帰りたい。できれば無駄なお金は使いたくない」(29歳/その他)
・「安心できる人に頼りたい」(22歳/商社・卸/事務系専門職)
・「いつでもどこでも迎えに来てくれるから」(26歳/マスコミ・広告/そのほか)
総評
女性編では、「家族に迎えにきてもらう」、「タクシーで帰る」、「恋人や友達に迎えにきてもらう」など、何らかの方法で自宅に帰る女性が多い結果になりました。いくら安全と言われる日本でも、夜中に一人でいるのは不安と感じる女性が多いようですね。中でも「家族に迎えにきてもらう」はお金もかからず一番安心できるので、頼ってしまう人が多いようです。「家族が過保護で心配症なので迎えに来てくれる」、「箱入り娘だから」といったコメントもあり、娘を心配しているご家族も多いようですね。
帰る以外は、「ネットカフェ」