(27歳/電機/技術職)
・「引退試合」(25歳/生保・損保/事務系専門職)
■ペットの死……
・「学校から帰ったら、飼っていたウサギが死んでいて、ものすごく泣いた」(28歳/小売店/事務系専門職)
・「悲しすぎて、あまりのショックに一日何もできなかった」(27歳/運輸・倉庫/技術職)
・「しばらくは立ち直れなかったです」(28歳/情報・IT/技術職)
総評
1位は「大切な人の死」でした。特に家族の最期は悲しみが押さえられないといったコメントが寄せられました。かけがえのない存在だった人が、ある日突然自分の前から姿を消してしまう。もう二度と会えないという寂しさ、何もしてあげられなかったという悔しさなど様々な気持ちが交錯し、涙がとめどなくあふれてきてしまいますよね。5位の「ペットの死」にも同様のコメントが寄せられました。
3位には「失恋」がランクイン。失恋で号泣するのは女性の方が多いイメージですが、男性にも少なくないようです。初めて失恋したとき、恋人から突然別れを告げられたとき、恋人に裏切られたときなどさまざまなパターンがあるようですが、共通しているのは、自分は大好きなのに、その気持ちが相手には届かないとき。