2011年11月3日 15:00
【女性編】東日本大震災後行ったボランティアや心掛けランキング
という声が多く聞かれます。また、「まとまった金額を送りたかったので、社員旅行の積立金を寄付しました。会社も、そうするよう奨励していました」、「できるだけ手数料や経費が差し引かれない団体を選びました」など、少しでも多くのお金を役立てられるよう工夫している人も目立ちます。
「節電」についても、「夏、エアコンの設定温度を高めにした」、「電化製品のコンセントをこまめに抜く」など、さまざまな工夫が見られました。中には、「テレビをほとんど見なかった」という人も。「まずは自分にできるところから、被災地支援に協力したい」。今回のアンケートからは、そうした思いが伝わってくるのではないでしょうか。(文・ペンダコ)
調査時期:2011年9月9日~9月26日
調査対象:COBS ONLINE会員
調査数:女性593名
調査方法:インターネットログイン式アンケート
■関連リンク
【ランキング女性編】東日本大震災の後、町から消えて困ったもの
【ランキング女性編】節電に効果がありそうなアイテム
【コラム】あなたの学校の"一風変わった委員会"教えてください
完全版(画像などあり)を見る
「あなたの旦那さんの給料じゃ…w」私を貧乏人と見下す幼稚園のママ集団。しかし、ボスママの秘密が発覚し…!?「復讐開始w」