くらし情報『【女性編】いまでも信じている迷信ランキング』

【女性編】いまでも信じている迷信ランキング

(27歳/生保・損保/専門職)
総評
1位は「四つ葉のクローバーを見つけると幸せになる」、2位は「流れ星に願い事をするとかなう」でした。小さいころ、なかなか四つ葉を見つけられなかった経験がある人も多いのでは?流れ星もそうですが、決して簡単ではないことがかなった瞬間のうれしい気持ちが幸せにつながっているような気がします。
3位の「毛をそると濃くなる」は、女性にとって大きな悩みのひとつ。実は、切断面が広く、黒い面積が目立つためにそる前より黒く感じられるということらしいのですが、そちらの方があまり信じられませんよね。ただし、皮膚に大きな刺激を与えつづけると、毛が濃くなることはあるそうです。
4位は「北枕」。小さいころに教わって、習慣となっている人も多いのではないでしょうか。ちなみにタイにも同じような迷信があり、そちらは「西枕」だそうです。
5位には「茶柱が立つといいことがある」と「風邪は人にうつすと治る」が選ばれました。いまは必ず茶柱が立つお茶があるとか。
風邪のウイルスが体外に排出されるのは風邪の後期の症状で、「人にうつる」ころには治りかけなのだそうです。その様子をみて昔の人は「風邪は人にうつすと治る」

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