【女性編】意味を答えられる3文字アルファベットランキング
「慣れない頃はCEOをCOEと間違えそうになっていた。いまは英語でちゃんとわかるので大丈夫」(24歳/商社・卸)
・PMS(月経前症候群)「ここ最近、生理前の精神的肉体的不調っぷりがヒドイ。最初、『なんなの、これは』と、いろいろ調べまくってPMSという言葉に行き着いた」(32歳/ソフトウェア/事務系専門職)
・LPG(液化石油ガス)「LPGが一番最近覚えた語句(雑誌の記事を読んだ)」(29歳/マスコミ・広告/クリエイティブ職)
総評
栄えある1位に輝いたのは「WHO(世界保健機関)」でした。多くの人が学校で勉強したと回答しています。2位は現代人に欠かせない「ATM(現金自動預入支払機)」。ちなみに、現金の引き出しと残高照会のみのものは、キャッシュディスペンサー(現金自動支払い機)というそうです。
3位はご存知「TRF(ダンスを中心とした日本の5人組音楽グループ)」。4位は「NPO(非営利団体)」でした。
いまや一般常識となっているようです。5位には「LED(発光ダイオード)」がランクイン。英語ではLight Emitting Diodeです。
圏外ではありましたが、「PMS(月経前症候群)」