【女性編】捨ててもいいものなのに、なかなか捨てられないものランキング
(30歳/医療・福祉)
・「勉強が好きすぎて教科書やノート、レポート、果てはテストまで取ってしまっている私。この間遊びにきた友達に、『そういえば大学のときに書いたレポートまだ持ってる?めっちゃ面白かったからまた読まして』といわれてびっくり」(25歳/商社・卸/営業職)■番外編:購入するたびに増えてしまう
・読み終わった雑誌「このページは要るかも、とついつい思ってしまうからです。まとめて捨てるころには、雑誌のゴミが3セットほどできあがります」(24歳/情報・IT/技術職)
・薬「薬って期限があるはずなのに、わからないので捨てるのがもったいないと思ってしまう……。かといって、もう何の薬かもわからないので、使うタイミングもない。完全にいらないもの」(25歳/電機/技術職)
・化粧品「試供品。絶対使えると思うので」(25歳/情報・IT/営業職)
総評
1位は「洋服についている予備のボタンや布」でした。洋服自体は既に処分しているのに、ボタンや予備の布だけ残っているというケースも多いようですね。すでに、何の洋服に付いていたのか、わからなくなっているという女性も。
ただボタンなどは、「とっておいて良かった!」