『バイオハザード6』発売記念! 歴代バイオシリーズ名作ランキング
また、本作以降、タイトルのナンバリングと発売順は一致しない形となっていく。
そのほか、4位はフリーアナウンサーで、御年74歳ながら芸能界屈指のバイオプレーヤーとして知られる鈴木史朗が一番ハマったタイトル『バイオハザード4』。こちらには「やりこみ要素が多彩でも操作はシンプル。ストーリーも抜群!」(男性/25歳/商社・卸/技術職)との声が、そして5位の『バイオハザード3』には、「追跡者がとにかく怖かった」(男性/29歳/ソフトウェア/技術職)といった声が寄せられた。なお、『バイオハザード6』のジェイク編では、『3』の追跡者のトラウマが蘇るであろう不気味な隻腕アタッチメットを装備したB.O.W.「ウスタナク」が登場する。■総評
今回の集計結果では、初代『バイオハザード』が1位に輝いたものの、体験版がすでに配信されていた『バイオハザード6』からも「グラフィックが美しく迫力満点」(女性/35歳/警備・メンテナンス/事務系専門職)、「早く本編をプレイしたい!」(男性/40歳/小売店/販売職・サービス系)といった期待の声も多く寄せられている。同シリーズ久々のナンバリングタイトルとなる『バイオハザード6』(PS3/Xbox 360)