くらし情報『大分、熊本、宮崎3県をまわって、宿泊券や九州中央部の特産品を当てよう!』

2012年8月28日 00:16

大分、熊本、宮崎3県をまわって、宿泊券や九州中央部の特産品を当てよう!

が編さんされてから数えて1,300年にあたるメモリアルイヤーだ。

各地で加藤清正や古事記神話にちなんだ催しが行われている。

宮崎県高千穂町は古事記神話の舞台と伝えられており、異説はあるが天孫降臨神話や天の岩戸伝説で有名だ。

自然豊かな大分県の観光は「水」がキーワードだ。

竹田市の湧水群は国土交通省認定「水の郷100選」に選ばれている。

由布市は美しい景観の金鱗湖があり、また佐伯市の屋形島はダイビングや釣りのメッカとして知られ、色とりどりのサンゴや熱帯魚を見ることができる。

九州中央77は、九州中央部に位置する35の市町村が連携して地域の魅力を多くの人に伝える団体。

77とは発足当時の市町村数を表したもの。


スタンプラリーのほか、地域の抱える課題や連携の必要性を共通認識とするための交流研修会や講演会を開催するなどの活動をしている。

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