哀川翔は「男気で 作ったと見せ 裏でチン」。「新世代シニア」の実態とは?
(47.5%)、「総菜の購入」(38.1%)が続いた。
冷凍食品の利点としては、「保存が利く」「調理時間を短縮できる」「食べたい時にすぐ作れる」などという声があがった。
哀川さんも常に冷蔵庫にはたこ焼きと焼きそばが入れているという。
トークショーの最後には、冷凍食品の活用性を伊藤会長と哀川さんが川柳で表現。
伊藤会長は「加齢化を瞬間冷凍鮮度良し」、哀川さんは「男気で 作ったと見せ 裏でチン」と詠んだ。
イベントの後半には、冷凍食品を使ったアレンジメニューの試食会を開催。
メニューには哀川さんが考案した、「ミニハンバーグとたこ焼きの塩ねぎソース」と「水炊き風鶏団子鍋」も登場した。
アウトドアを趣味としている哀川さんは、凝った手料理はもちろん、冷凍食品を使った簡単アレンジ料理も得意という。
「そのまま食べるだけではもったいない。
鍋は薄口にしてみたので、ゆずこしょうをちょっとふって食べてもらいたい」とコメント。
哀川さん自らがイベント来場者にサーブする場面もあった。
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