【エンタメCOBS】ファン必見! 漫画『ONE PIECE』の泣けるシーンランキング!
ロビンがルフィたちに初めて心を開いたシーン(41巻)---42票
5位:猛毒キノコスープを飲んだDr.ヒルルクが死ぬシーン「人はいつ死ぬと思う…?…人に忘れられた時さ…!!!」(16巻)---24票
6位:アフロでヨホホなブルックと、クジラのラブーンは仲間だった!「死んでごめんじゃないでしょうに…!」のシーン(47巻/50巻)---13票
7位:島が戦場になる中、幼いロビンと母オルビアが再会!「生きて!!!ロビン!!!」そしてひとりロビンが島を脱出するシーン(41巻)---11票
16巻以降での、ビビ・チョッパー・ロビン・メリー号・ブルックのエピソードのうち、ぶっちぎりでトップに躍り出たのは、チョッパーが仲間になるシーン。チョッパーが不器用ならば、親代わりだったDr.くれはも不器用。「チョッパーを愛しているDr.くれはの姿に感動した」(女性)といった、Dr.くれはの遠回しなエールも見逃せません。2位、3位には、かつて一緒に冒険したビビとゴーイングメリー号のエピソードがランクイン。別れなければならない者たちのことも立派な“仲間”として描かれるところが、涙を誘います。
そして、仲間以外にも、行く先々でかかわった人たちとの間にも、感動的な出来事がたくさんありました。