【COBCOB世論調査】一人暮らしでのビビリエピソード【防犯編】
「1階に住んでいたら、窓を割られて空き巣に入られました」(20代後半/男性)
「駅から家まで男の人につけられて、家を知られてしまった。その翌日から家に帰るのがとても怖かった。でも、誰も迎えに来てくれる人もいなくて毎日不安だった」(20代後半/女性)
「昔、空き巣が組織的に留守の時間などを表札に暗号として残しているというニュースを見たのですが、そのとき表札に暗号っぽいマークのようなものがつけられていることに気付いて心配になった」(20代後半/女性)
そして、とにかく多かったのが、「怖い思いをしても近所付き合いもなく、家族や友達も近くに住んでいないので誰にも頼れない」という声。もしものときのためにも、ある程度ご近所さんとは親交をはかっておいた方がよさそうです。
■ 空き巣じゃないけどじゅうぶん怖い!押し売りお断り!!
訪問販売や勧誘は犯罪ではありませんが、「宗教の勧誘がひどく、家の前で待ち伏せされた」(20代前半/男性)とここまでくるとさすがに怖い……。また、一度勧誘の人に応対してしまうと何度もしつこく足を運んでくるという人もいました。「押し売りがたくさん来る。訪問販売の人が強引に足をねじこんできたこともある」