【COBCOB世論調査】男性が好きになる「ギャップ」ってどういうもの?
ただし、集団のときに控え目な態度を取り過ぎると、二人になる機会さえも失いそう。適度に視線を合わせるなどしておくのが良いかも。
■楽しく会話した後のメールはシンプルに。好意があると思いきや、たまに素っ気なく(23歳)
思い通りになりそうでならない異性は気になりがち。プラスからマイナスへのギャップはかなり有効ですね。ちなみに回答者によると、この演出は「猫」をイメージするとやりやすいそう。いつもは勝手にすり寄ってくるのに、いざ呼ぶと来ない。まさしく猫と同じですね。
■普段は弁当持参じゃないのに、デートのときに手作り弁当を持っていく(22歳)
今回のアンケートで「男性が好むギャップ」として多く挙がったのが「意外と家庭的」。その演出法としてはやはり「お弁当」がキーワードになるようです。ただ、前記の演出法で大切なのは普段の会話。「料理とかしなさそうだよね?」と興味のない男性に言われても、けっして「できます」と反論してはいけません。できないフリをすればするほど、ギャップの効果は増すのですから。■ひそかに一人でバッティング練習(29歳)
回答をよく見てみると「普段おとなしそうな格好の女性が、バッティングセンターに行くと結構打てたり、キャッチボールができたりすると好印象だと思う」