【エンタメCOBS】一流の男と付き合う女がそうでない男と浮気する理由
■頼りない姿にわく「母性本能」
一流でない男は、立ち振る舞いに「自信のなさ」がみえる。
自信に満ちあふれている一流の男は、未来志向だ。済んでしまったことをいつまでも悔いたり、愚痴を言ったりすることはない。
その点、一流でない男は少し卑屈で後ろ向き。そんなゆがんだ人間性に母性本能が湧くらしい。
話を聞いてあげられるのは私だけ。こんな特別感が居心地のよさなのかもしれない。
■腰が低く人あたりのよさが「心地よい」
飲み会で周りがわいわい盛り上がっている中、一流でない彼は飲み物の注文を取ったり、食べ終わった食器を下げたり、率先して動くことができる、周りからの評価は「イイ人」。
決してモテるわけではないけれど、「イイ人」だから心を許しやすいようである。
■生理前は「一流でない男」を好む?!
女性は生理周期に基づき、その時々に「男性の好み」が変わるといわれている。
排卵日は優良遺伝子を求めて「一流の男」に抱かれたくなり、生理前は妊娠する可能性が低いため、ガツガツせず物腰の柔らかい「一流でない男」に抱かれたくなるらしい。あくまでAさんのケースなので、全ての女性に当てはまるわけではないですが、いい人、安心、母性本能などは女性が男性に惹かれる一つの要素かもしれませんね。
(さとみん/ハウコレ)
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