【コブスくんのモテ男道!】うっかりミスで冷や汗ものだったメール体験
なんて声も。
■「『○○ですので、よろしくお願いします』を『○○ですの、よろしくお願いします』と打ってしまい、お嬢さまとあだ名がついてしまった」(29歳/女性)
高飛車なメールに、相手も驚いたことでしょう。
■「仕事のメールで『CMの◯◯でおなじみの会社』と書くべきところを『SMの◯◯で』と打ってしまった」(28歳/女性)
いったい、何を考えながら仕事をしていたのでしょうか。
■「彼女に送るはずのメールの内容をなぜかツイート。しかも気づいたのが2時間後くらい」(25歳/男性)
内容にもよりますが、これは恥ずかしい。リツイートで拡散されでもしたら、アカウント削除するかも。
便利だけど、気を抜くと思わぬ落とし穴にハマってしまうのがメールの恐ろしいところ。取りあえず、送信する前にあて先だけでもしっかり確認するようにしましょう!
(宮崎智之/プレスラボ)