【エンタメCOBS】アメリカで人気が出ちゃった日本製品 その3
ちゃんと米amazonで販売されています。しかもお湯を切って、ソースを絡めた写真なども表示されていて説明も親切です。
6つで$18.46なので1個約240円。日本での希望小売価格が170円[税別]ですからちょっと高価ですね。26レビューの内、なんと5つ星が22人という高評価です。「一度試したら病みつき!」(フィラデルフィア在住のE. Liuさん)、「驚きの素晴らしさ」(ロサンゼルス在住のPaul Choungさん)などのご意見が並んでいます(笑)。
⇒米amazonで販売されている『明星一平ちゃん夜店の焼そば』
http://www.amazon.com/Myojo-Ippeichan-Yakisoba-Japanese-4-77-Ounce/dp/B0028PDFQG/ref=pd_sbs_gro_1
■象印の『ミスター・ベントー』(MR.Bento)
魔法瓶の仕組みで、ご飯とおかずを温かく保ってくれるお弁当箱ですが、これがアメリカでウケています。アニメや漫画の影響で、日本の「お弁当」が「Bento」として海外でも通用するようになったためでしょう。
スゴイ人気です。
なにせレビューが400以上もあって、その内なんと260以上が5つ星。